卑弥呼: まぼろしの女王 (学研まんが人物日本史 17)

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  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784050043378

感想・レビュー・書評

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  • あまり面白くなかった。

  • こっちの絵じゃないほうの卑弥呼を読んでいた。
    幼なじみ男性との淡い恋や増長していく弟など悩みを抱えながらも、予言で国を豊かにした巫女の生涯。
    と言っても、未だ邪馬台国の場所もわかってないし、伝えられているのは月が出るという予言によって為政者に選ばれたり、近隣の伊那国との対立や弟のこと、魏志倭人伝にあることのみを薄く広げて広げてって感じだと思う。
    少女漫画的なロマンもあって好きだけど。

  • 【読む目的】まんがと歴史の融合とは
    【感想】いわゆる教育用マンガより勢いがあっておもしろい☆

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著者プロフィール

昭和女子大学附属昭和小学校英語科専任講師。日本児童英語教育学会(JASTEC)関東甲信越支部運営委員。小学校教員向けの講座などで講師を務め、指導者の育成にも携わる。

「2020年 『小6英語をひとつひとつわかりやすく。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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