淀君―戦国時代の悲劇の姫君 (学研まんが人物日本史 24)

  • 学習研究社
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  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784051005429

感想・レビュー・書評

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  • この本で歴史が好きになりました。絵もとても綺麗でストーリーも分かりやすく、淀殿を中心とした時代背景も上手く描かれていたので、一つの「きっかけ」としては持ってこいです!

  • あくまでも淀君主人公なので、いつまでも美しく気高い気の強いお姫様、戦国の悲劇の女として描かれている。私の歴史認識のベースはこれなので、大河ドラマとの齟齬がはなはだしい。もちろん、この本にも創作はあれど...。

  • 北の政所が良く描かれている歴史文献は、淀君を悪女のように描かれているものと思いますが、これは逆でした。

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