小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)

制作 : ウィニー・ガイラー  大塚 勇三 
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本棚登録 : 390
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784051046477

感想・レビュー・書評

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  • 面白い

    と子供が話してます。私はまだ読んでません。

  • おもしろい!

    小さい魔女(127歳とかだけど魔女としてはひよっこ)が
    一人前に認められるようにいいことをいっぱいする

    でもいい魔女っていうのは
    悪い魔女のことらしく

    最後は魔女たちのほうきと本を燃やし
    魔法が使えなくなる魔法をかけて

    魔法はひとりになる

    やりすぎではないのか‥
    まぁいいのか

    ワルプルギスの夜バンザイ!

  • たった127歳の小さな魔女が、“いい魔女”になるために、
    いいことをしてあげる!というストーリー。

    理不尽なことも起きるけど、でも、小さな魔女が
    『わかったわ♪』と解決してくれる姿がとても楽しい。

    小学2年生~3年生、場合によっては4年生ぐらいまで?
    魔女とか好きな子に進めてみよう!

  • 久しぶりに次女が出してきた。
    そうそう、大好きだったのだ。次女が、というより、私が。自分が読んでいたのを実家から持ってきたのだった。当時の値段が650円。
    『小さいおばけ』は新訳が出たようだが、こちらはAmazonで確認したら、どうも昔の版のままのよう。

    魔女のお祭り、「ワルプルギスの夜」でみんなと一緒に踊りたい小さい魔女。127歳だけれど魔女の世界ではまだまだひよっ子。大きい魔女たちに除け者にされ、それでもあきらめきれずに祭りに潜入。あっけなく見つかってこっぴどい目に遭う。魔女のおかしらに「よい魔女になったら来年は参加を許してやる」と言われ、魔法の修行に励み、「よい魔女」になろうと奮闘する。

    相棒カラスのアブラクサスもよい味を出している(またこのカラスの声音で音読するのが楽しいのだった)。
    小さい魔女と人間達の交流も楽しく微笑ましい。

    そして1年後のワルプルギスの夜が来る。最後のオチの鮮やかなこと!
    いまだ古びない、読書の楽しさを教えてくれる本。

  • とても面白い童話である。子どもが夢中になって読むのもわかる。

  • 魔女はドイツの文化なんだと一人納得。
    ヘンデルとグレーテルとか、ドイツの昔話には必ず登場するものね。
    魔女狩りの歴史なんかを想像すると、もっと忌み嫌われていてのかと思ってたけど、意外と可愛いらしく描かれていて、魔女観も色々なんだろうなぁと思った次第。

  • プロイスラー独特のニヒルでクールで、最後には智恵のあるものが勝利するところがとても好き。大人は大体のオチが読めちゃうんだけど、子供はすごくドキドキしながら読んでいたようです。

  • (2015-05-17)

  • 小学生のころからの積ん読をやっと消化したよ。
    この世界、平和すぎてふやけてしまうかとおもった。平和やけんあのラストがハッピーなエンドなんやろうけども、平和じゃないお話に触れてきたせいで、涙を流しながら踊り叫ぶ絵がわたしの脳内では再生されてしまいました。はあ。わたしのぴゅあなこころはどこへいったのか。

    焼きりんごとか、焼き栗とか、おいしそうな食べ物がいっぱいだよ!!!

  • 初めて読んだのは小学校5年生の頃で学校の図書館で何度も借りて読んだ記憶があります。小さい魔女は魔女の中では落ちこぼれで努力家で子供ながらに共感した記憶もあります。全体的にとても暖かい作品です。
    最近近所の図書館で久しぶりに見かけて借りて読んで初めて気づいたのですがこの作品はドイツ作品なんですね。ところどころにドイツの文化が垣間見えてとても面白かったです。

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