小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)

制作 : ウィニー・ガイラー  大塚 勇三 
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本棚登録 : 398
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784051046477

感想・レビュー・書評

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  • 面白い

    と子供が話してます。私はまだ読んでません。

  • プロイスラー独特のニヒルでクールで、最後には智恵のあるものが勝利するところがとても好き。大人は大体のオチが読めちゃうんだけど、子供はすごくドキドキしながら読んでいたようです。

  • なんて愉快なんだろう!大人も、子供の時と同じ喜びで読める本。低学年から楽しめると思う。

  • 小さい魔女が1年を通して成長していく。魔法が根本から解決させるために使われるのではなくて、解決のための仕掛けになっているところがいい。
    最初のワルプルギスの祭りを起点とした行きて帰りし物語として読むとおもしろい。

  • 小学生の時に読んだ本

  • 小さい頃読んだのと、改めて今読むのとでは、また違った面白さがあります。

  • ワルプルギスのよーる!!

    こどものころに読んでおいて良かった!いまでもたくさんのシーンや言葉を覚えている本。
    「おウシ」のことを御牛だと思っていたのは私だけですかね…

  • 深い森の奥に、まだ百二十七歳の若い魔女が住んでいました。
    そそっかしい彼女は魔法を失敗してばかり、呆れるカラスのアブラクサスにこう答えました。
    「腹がたってしかたがないからよ!私だってワルプルギスの夜をしたいのに!」
    今日は年に一度のワルプルギスの夜、ありとあらゆる魔女達がブロッケン山に集まり大きな火を囲んで踊る日なのです。大きい魔女達は若い彼女の参加を許してはくれませんでしたが、彼女は自分も踊りたくて仕方がありません。
    小さい魔女はほうきに飛び乗りました。もちろん行き先はブロッケン山、彼女はこっそり踊りに混じってこっそり帰ってくるつもりなのです。
    でも、そんなにうまくいくのでしょうか。

    *

    小学生の頃に一度読んだ物語です。
    この小さい魔女は魔女としてはまだ未熟者(と大きい魔女達からは見られている)ですが、めげずに頑張る負けん気の強い魔女、そしてとても気が良く、たくさんの困っている人間達を見つけてはこっそり魔法で助けてあげるのです。彼女の使う魔法は無邪気でユーモアのあるものばかり、ただの善人ではなく楽しいことが大好きな性分なのでしょう。
    そそっかしくもあり、間抜けな場面失敗する場面もたくさんあります。けれど、そういった部分も彼女の魅力です。
    物語の内容もあたたかいものですが、この小さい魔女そのものがとても魅力的だからこそ読む人を惹きつけるのだと思います。

  • この面白さ、暖かさ、ホッツェンプロッツと同じ著者と聞いて納得です。127歳のひよっこ魔女と、相棒のカラス・アブラクサスの物語です。小さい魔女は一人前になる修行をしていて、困っている人を見つけてはいろいろな魔法を使って助けてゆきます。君だったらどんな魔法を使う?と一緒に考えながら読んでもとても楽しく、子供たちも大喜びでした。ストーリーも単純だし、章も短いし、ホッツェンプロッツより軽く読めました。

  • 懐かしい...
    子供の頃に読んで、インパクトの強かった本。
    ワルプルギス、アブラクサス、といった名前が
    不思議な音に思えたし今でも忘れていない。
    表現(和訳の)が良い意味でひっかかる感じで、
    何度も読み返すほど好きだった。
    指輪物語とかより好きだったなー。

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