- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784051062224
感想・レビュー・書評
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頭の後ろからボールがとんできて楽しかった。
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ロケットの作り方教えます。
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宇宙開発に必要な知識を漫画で楽しく読める点で入門用として本書の右に出る本は無いのでは。ただ単に説明漫画と言う訳では無くユーモアもあるし楽しい1冊。
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この巻がお気に入り。
ロケット、作れそうな気がしてくる。 -
あさりよしとおとの出会いはここから。夢中で読んだ。作者の好みの宇宙ネタだからか、この巻が一番面白い。わかりやすい上に、地球を飛び出すシーンが感動的。
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小学生向けの学研の科学漫画シリーズ。
どの巻も今読んでも面白い。
特にこの巻に出てくる「ロケットの神様」は非常にインパクトのあるキャラだ。
人類が月へ到達するまでの多くの科学者の苦労と叡智。そして人が更に先へ進むべき未来を願った傑作。
≪評価≫
インパクト─A
本の厚さ─C
登場人物の濃さ─B
共感度─B
読後の成長性─A
話のスケール─A
笑い─B
暖かさ─A -
学校の図書館にある漫画は
決して「火の鳥」だけじゃない!
みんなはこの作品を読んだ事あるはずだ。
ちなみにこの巻は宇宙開発のお話。
宇宙好きで未読の人は読むべし -
文句無く面白い!さすが得意の宇宙開発、あさりさんの本領が発揮されている巻です。
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「ロケットの作り方教えます」副題の通り、ロケットの歴史を通して宇宙航空科学を教えてくれる一冊。なぜ宇宙へ行くことが大プロジェクトになるのか、人工衛星はなぜ飛んでいるのか、など、普通なら高度すぎて分からない話が簡潔に描かれており、笑いながら理解できる一冊となっています。