- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784051062750
感想・レビュー・書評
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ひみつシリーズの名作のひとつ。
限界に挑戦した人たちの物語も描かれているが、なんと言っても、本書は、「やっ太」と「デキッコナイス」とのケンカに対する「ブウドン」の「ヤメレ くっちまうど」であろう。
手に入ったのは、新訂版であるが、数値データなど、いろいろと変わっているところがあるようだ。
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(目次)
日本に百階建てのビルを建てられるか?
ちょう高そうビルのてっぺんまでとどくはしご車はできるか?
新幹線より速くて、そう音の出ない列車はできるか?
天気を変えることができるか?
地しんを予知することはできるか?
人間は、どこまで深く海にもぐれるか?
人間は、鳥のように飛ぶことができるか?
地球のうらがわまであなをほって荷物を送れるか?
マイナス何度まで冷やすことができるか?
目げき者のいないひきにげ犯人をつかまえられるか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何でもやってみないと気がすまないやっ太くんと、何かというと「デキッコナイス(出来るわけがない)」と言う外国人のデキッコナイスが、出来るか出来ないかの質問に、それぞれの主張をするていう設定が、分かりやすい。
どっちの意見も聞く、ていうのがいいよね。
それにしても、デキッコナイスて、何でこんなピエロみたいな恰好なんだろうね。 -
チビ1号、移動図書館にて
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できっこないすWWWWWWWWWWWWWWW