さんびきのこぶた (はじめてのめいさくしかけえほん 8)

  • 学習研究社 (1998年8月25日発売)
4.00
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784052009730

作品紹介・あらすじ

誰でも知っている名作お話にはじめて出会う子どものための絵本。かわいい絵と楽しい仕掛けがいっぱい。子どもが何度も手に取れるように、あまり大きくもなく、あまり重くもない、手軽な美しい本で、お母さんの読み聞かせ絵本としても最適。

感想・レビュー・書評

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  • なんで、おかあさんは、ひとりでくらしなさいといったのかな。だって、さんばんめは、まだちいさいこどもなのに。あと、なんで、れんがのおうちだけ とばされなかったのかな。

  • 257
    2y3m
    まぁま

  • 2,3歳児向け。簡単な仕掛けがあって、読みやすく・可愛らしく・わかりやすい絵本です。子ども達もこの絵本は大好き。手遊びとセットで。

  • [自宅]

    おばあちゃんが3歳の息子に買ってくれた、名作絵本です。

    ただ、息子のウケはイマイチ…うーん、このお話から教訓を学べる頃(って年中さんくらい?)に再度読まなきゃダメかな?

  • おさがりにもらった。ロキが「いれて」「いやだいやだ」「わー」などなど、おぼえていて一緒に声を出す。萌え。

  • 友達にいただいた本です。はじめてのしかけ絵本だったので息子も楽しく見ていました。おおかみさんがお鍋に「ドッボーン」と落ちることろが好きでした。やさしい絵で小さい子にはいいと思います。

  • 息子が6ヶ月の時、初めて購入した絵本2冊の内の一冊です。
    簡単な仕掛けと、ほのぼのとした絵です。

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著者プロフィール

とりごえ まり
1965年生まれ。『月のみはりばん』で絵本作家デビュー。主な作品に『せんたくやのブラウニー』、『くまさんアイス』『ぼくのへやのりすくん』、「ハリネズミのくるりん」シリーズ 、『コトリちゃん』(絵・やまぐちめぐみ)、『ロバのポコとうさぎのポーリー』などがある。絵本の他に、広告、装丁、小児科のホスピタルアートなども手がける。近年は個展開催、多数のグループ展に参加。石川県在住。

「2022年 『げんきになったよ こりすのリッキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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