きょうりゅう (はっけんずかん)

山口まさよし 学研プラス 小畠郁生 荒木一成

• 学研プラス (2000年11月28日発売)

作品紹介・あらすじ

「とびら」を開くと恐竜が飛び出したり、恐竜同士が戦っていたり…。見たり読んだりするだけでなく、たくさんの仕掛けを楽しみながら、子どもたちの大好きな恐竜の世界を「はっけん」できる絵本図鑑。

感想・レビュー・書評

[ちーママさんの感想 · 2021年8月19日]

大昔に生息していた恐竜を種類別に紹介。肉食竜、草食竜、空を飛ぶ恐竜、海の爬虫類、大昔の動物など。（ページを開いて体の中や生活の仕方を見ることができる。）

[ちびどらごんさんの感想 · 2020年7月31日]

2歳6ヶ月
恐竜の本を何冊か同時に読んだけど、こちらは見ようとしなかった。このシリーズの「のりもの」は持っているけど、同じページに恐竜がいっぱいいすぎて嫌だったのかな...。

[08630863さんの感想 · 2010年12月24日]

こういう類、めためた読んだ。

[しゅんさんの感想 · 2010年12月7日]

★いただいた本★

図書館に勤める母が「男の子達に人気Ｎｏ．１の本だ！」と産まれるとすぐに買って送ってくれた本。
ただの図鑑じゃなくて、ポケット（？）を開くと内容が変わったりする仕掛け付きで確かに面白い！

なんとなくこの本を一番最初に読んであげた（？）のだけど、恐竜の名前って難しい！！！
私も読むのに一苦労だし、息子も大して覚える気もなさそうな＾＾；
ま、男の子だし、そのうち興味もつでしょう。

[workingpenguinさんの感想 · 2009年4月14日]

ぱたぱたとめくるしかけがよい。きょうりゅうがうんちをしているところがおもしろかったようだ。

[skychanさんの感想 · 2006年7月13日]

<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4052010213/skysroom-22" target="_blank">はっけんずかん きょうりゅう</a></div><div class="booklog-pub">小畠 郁生, 荒木 一成, 山口 まさよし / 学習研究社(2000/11)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング：26,357位<br>Amazonおすすめ度：<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4052010213/skysroom-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4052010213/via=skychan" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

著者プロフィール

画家。日本児童出版美術家連盟会員。挿絵に『はっけんずかん　どうぶつ』『はっけんずかん　きょうりゅう』（学研）、『ドン・ロドリゴの幸運』『はるかなる絆のバトン』（汐文社）など。

「2020年 『はっぱのてがみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」