ブレーメンのおんがくたい (はじめてのめいさくしかけえほん 12)

開地徹

• 学習研究社 (1999年4月13日発売)

作品紹介・あらすじ

「はじめてのめいさくしかけえほん」シリーズの第１２巻は、「ブレーメンのおんがくたい」のお話です。家を追い出された動物たちが森の中に見つけたのは泥棒たちの家でした。可愛らしいイラストと、楽しい仕掛けで物語りは展開します。

感想・レビュー・書評

[yuramekeさんの感想 · 2016年3月26日]

289
2y6m

[milkさんの感想 · 2010年6月21日]

この学研のシリーズ絵本、簡単なしかけがついていて
絵もかわいくてわかりやすいし、読みやすい。

ブレーメンのおんがくたいの話はなんとなく憶えてたけど
年老いた動物（家畜）たちが追い出されて(>_<)
ブレーメンの音楽隊に入ろう！という気持ちがいいなぁと思って。
ハッピーエンド。

[ゆりこさんの感想 · 2006年3月18日]

おかあさんといっしょの歌で興味をもち、どんな話だったかなと思って購入。ちょっとしたしかけになっていて○

著者プロフィール

イラストレーター。絵本、児童書、雑誌表紙、キャラクター、Webなどの媒体で制作。日本銀行「にちぎん☆キッズ」キャラクター。絵本「かぞえてみよう123」ろっぺいブックス。ワークブック「できるーと」フレーベル館など多数。,

「2021年 『ＣＤ付　ミュージックパネルシアター　メエたんてい　メエざぶろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」