- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052011078
作品紹介・あらすじ
パパがこどものころウルトラセブンはどんなにつらくても闘っていた。悲しみをのりこえて苦しさにまけないで闘っていた。パパは今、おとなになって闘っている。悲しいこと、苦しいことがある。泣きたいことだっていっぱいある。でも、それでも闘う。あのころのウルトラセブンとおなじように。それは、愛する人がいるから。
感想・レビュー・書評
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6:2
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セブン。
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2022/02/04☀️3歳
自分で選んで絵で読んだ -
親の奮闘記を短編にしてある。
小学生の息子は楽しんで読んでいた。読む年齢次第ではよくわかんないかも。 -
3歳8ヶ月。パパが感情たっぷり込めて読んでいた。哀しいかな、娘にはあまり響かなかった模様…
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なんというか、大人が楽しい絵本のような気はした。5歳の息子にウルトラセブンっていったって、わかんないし。楽しい部分と、あとはまぁセブン、単身赴任なんだ。帰ってこれてよかったね、というか。昭和、もしくは平成のお父さんの切なさも出てるかなぁ。令和の働き方は、どうなっていくんだろう。もはや単身赴任とか、全国範囲での転勤とかって、ありえない気はするけどね。
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2歳9ヶ月の息子へ読み聞かせ
こどもが
というより
おとなが
気に入りそうな。
追記
3歳11ヶ月の息子に読み聞かせ
ウルトラマン絶賛大ブームの息子
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3歳~。
本当は、読み聞かせをするお父さんに読んでもらいたい本なのだと思う。 -
パパのおしえ、パパはうれしい、おちこむパパ、パパはなやむ、あらそうパパ、パパはゆるさない、パパのありがとう、パパのしあわせ、とてもとてもうれしいパパ、パパはたたかう
ウルトラセブンの子供は女の子だった。
娘にはちょっと甘い。
読んだのは17日。 -
お父さんの愛情みたいなのが伝わる絵本になってます。すぐ読めるのだけど少し子どもには難しいかもしれない。大人になってから読む感動すると思います。