ナージャ希望の村 チェルノブイリ、いのちの大地 (学研のノンフィクション)
- 学習研究社 (2000年12月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784052012440
作品紹介・あらすじ
チェルノブイリ事故で放射能に汚染され、村人全員が去らなければならなくなった村に生まれた少女ナージャは、美しい自然とあたたかい村人をなによりも大切に思い、いつか帰れることを願っている。愛といのちのふるさとが、ひとりの少女の目を通して語られる。
感想・レビュー・書評
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メモ
◯p19
人間は毎日、たくさんのいのちあるものを食べて行きているんだよ。牛、ぶた、にわとり、さかな、それに野菜やくだもの、だって、みんないのちがあるだろう。ナージャの好きなかぼちゃの種もにわとりの卵もそうだよ。でも、人間だけは、ほかの生き物に食べられることがない。オリガおばさんはぶたのいのちに感謝しているから、かわいがるんだ。ナージャもぶたのお肉が食事にでたら、残さず食べてあげるんだよ。それがぶたに感謝するってことなんだ。かわいがるってことなんだよ。
福島原発の問題を考えさせられる。
原子力発電の恩恵をうけてない人にも大きな影響を与える。
一生、ふるさとに帰れない人たちの気持ちが伝わってくる。
日本の今後。
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著者プロフィール
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