まちの ねずみ いなかの ねずみ (はじめてのめいさくしかけえほん 30)

  • 学習研究社 (2001年4月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784052013683

作品紹介・あらすじ

「はじめてのめいさくしかけえほん」シリーズの第30巻は、イソップのお話「まちのねずみ いなかのねずみ」です。町に出かけた田舎のねずみが町の生活のあわただしさにこりごりして田舎の生活の良さを再認識するというお話が、楽しい仕掛けで展開します。

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著者プロフィール

愛知県豊橋市生まれ。大阪のイラストレーター集団(株)スプーン勤務の後、「パパとぼく』(絵本館)で絵本デビュー。主な作品に『なんでやねん』(鈴木翼・原案、中川ひろたか・文/世界文化社)、『夏平くん』(絵本館)、『シバ大のチャイ』(長谷川義史・絵/BL 出版)、『ぼんちゃんのぼんやすみ』(講談社)、『ここにいる』(あかつき教育図書)、「ききみみトーマス』(桂雀喜・原作)、エッセイ集『行ったり来たり寝ころんだり』(新日本出版社)など。落語好きが高じて、自宅を寄席にした『ツギハギ荘』の席亭を務める。母校、京都精華大学デザイン学部特任教授。

に書く

「2024年 『はるなつあきふゆ おいしいおてつだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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