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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784052014161

作品紹介・あらすじ

中南米の国ハイチで、棄てられているバナナの木から繊維をとり、日本の工場で紙にしました。ハイチのおばあさんと子どもたちがバナナの奇跡を語ります。巻末では、絵本の制作過程を紹介しています。2006年春には、映画「ミラクルバナナ」が公開されます。

みんなの感想まとめ

テーマは、ハイチのバナナ文化とその新しい製紙技術で、独特の手触りとカラフルなイラストが印象的な絵本です。バナナの木から作られた紙を使用しており、ページをめくるたびにその風合いを楽しむことができます。絵...

感想・レビュー・書評

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  • 「絵本で世界を学ぼう」
    からチョイスした。
    中南米、ハイチ。
    かこさとし 文 となっていたのに惹かれた。

    なんか手ざわりがちがうなあ
    って思っていたら、なんと!バナナでできている!

    たくさんの人の力添えがあってできあがった本だった。

    絵がまたいいのです。
    人も太陽も花もバナナも!
    カラフルで素朴。
     
    少しごわっとした感触もすてきです。

    ≪ おいしくて ミラクルバナナ 紙までも ≫

  • バナナペーパー?知らなかった!

    なんといっても手触りが新鮮でやさしい。ハイチのバナナの木からすかれた紙を使ってます。心踊るイラストで描かれているのは、ハイチでのバナナ文化と新しい製紙の試み。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「バナナペーパー?知らなかった!」
      知らなかったです。
      バナナと聞くと鶴見良行の「バナナと日本人」を思い浮かべてしまうのですが、、、紙にもな...
      「バナナペーパー?知らなかった!」
      知らなかったです。
      バナナと聞くと鶴見良行の「バナナと日本人」を思い浮かべてしまうのですが、、、紙にもなるんですね。
      砂糖黍の搾りカスを原料とした言われる「バガス」と言う紙みたいに、廃物を利用した紙なのかなぁ~
      2012/10/16
  • 絵本で世界を学ぼう

    紹介された本。
    本書で51冊目だ。

    さて、どこの国のお話だろう。

    バナナなら、フィリピン んな訳は無いんで、
    中南米なら、メキシコかエクアドルかな。
    コープとか関西スーパーでも売ってるので買って食べたことあるよ。

    しかし、この絵本は誰かお風呂で読んでみたいに少しゴワゴワしてるよ。

    この絵本はハイチのお話。

    ハイチは、そう女の子が自分の島探しをしていたドミニカと同じエスパーニャ島の西側にある国だ。

    そしてこん絵本は、バナナ・ペーパー出てきている。

    図書館司書の細見さんなら
    あなたが、絵本を濡らしてゴワゴワにした
    と怒るかもしれないよ。

    図書館で借りて、細見さんに返す人は気をつけて。


    ※ この本は、バナナの事を書いた絵本で、バナナの繊維で使った紙で出来ている。
    それも、
    (引用)
    バナナの風合いを楽しんでいただくために、
    手すき風に製紙しました。

    風合いを楽しみながらページをめくりたい。

    もう20年も前に発行されている。
    文は、一昨年亡くなられた、加古里子(かこさとし)さん。

    本書を読まなければ、知らなかった世界だ。
    ハイチのバナナは、輸入されてるのかな。

  • なんと!この本はバナナの木でできてます!お話の内容と最後の注釈を読んだ後、子供達はとても感心して興味深く触っていました。私も初めてでびっくり!

  • バナナの木から紙が作れるとは、知らなかったわ

  • バナナから作られた紙でできている絵本です!

    「バナナの木で、紙を作る」
    最初は??という感じだったのですが、かわいいバナナのキャラクターが、絵本を通してその意味を、とても自然に教えてくれます。

    簡単に説明するとバナナの木は、実を収穫した後は邪魔になってしまうそうなのですが、それを紙として再利用することで、森を守ろうという運動だそうです。



    自然に環境問題を考えるきっかけを与えてくれる絵本です。
    同時に、大人にも読んで、バナナペーパーのことを知ってもらいたい。
    そう思います。

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