ぴよちゃんのかくれんぼ (おやこであそぶしかけえほん)

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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052018572

感想・レビュー・書評

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  • まだ分からないかな?と思ったけど興味持ってた様子

  • 癒しすぎて汚れた人間にはつらい。

  • かくれんぼを少しずつ理解し始めてる頃合いなので、2歳の長女はかなり楽しめたみたい。
    意外とページをちぎらなくてよかった。
    牛のシーンは意味がよくわかっていないみたい?

  • かくれんぼの言葉や、誰が隠れているかのきょうみをすごくそそっていた

  • そうた氏、3ヶ月の頃購入。

    絵柄がほわわんとしていて、可愛らしく、動物が出てくるのが良い。
    が、もう少し個性的な絵柄の方がそうた氏はお好みかも。

    自分でお座りできるようになってからは、かくれんぼの仕掛けをめくるのが楽しそう。

  • 娘と息子が1歳から2,3歳まで、よく読まされました。
    文章も暗記しています。
    子供はかくれんぼが大好きなんだなあ・・・。

  • 1歳半くらいの時に娘にプレゼント。
    2歳すぎになってきて徐々に気に入ってきています。ワンワンのページが大好きで、「ワンワン出して~」とおねだりされます。

  • 一応しかけはめくってました。(読んだ時期:1歳0ヶ月)

  • 何気なく借りてきた絵本だけれど、次女がとても気に入って、毎日読んでほしがるし、寝る時もしっかり抱いて寝る。朝起きると、本を抱えて居間に来る。明日は返却日なので、「これを読むのは今日でお終いだよ。明日返すんだよ。またこんど、借りようね」と言ったら「うん」と返事していたが…、どこまで理解したのやら。明日の晩、どういうことになるか少し、ヒヤヒヤしている。買ってやってもいいんだけれど、幼児ってすごく気に入っていても、飽きるのも早いから、すぐ放り出したままになるに決まっているし…。迷うところだ。(2010-01-13N)

  • かくれんぼって多分だけど、小さい頃にみ~んなが楽しんだ遊びですよよね。それに子供たちがしてると、可愛くて仕方がないですよね!

    この絵本も可愛くて仕方ないって感じの絵本です。

    小さい子供にも持ちやすい大きさで、とっても優しい色づかいの絵が描かれています。字は少し小さいめかな。

    動物さんたちの隠れているところが、めくって子供たちが見れるようになっています。

    ちっちゃなお手々でも、めくりやすいですよ。

    お母さん「お父さん」の『だあれかな』の声に合わせるように子供たちが『ここ~』『ねこちゃん』などと大きな楽しい声をだしてくれるでしょうね!

    きっとドキドキ、ワクワクしながら絵本に見入ってくれると思います。

    絵本の後は、みんなでかくれんぼかなぁー♪

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著者プロフィール

東京都生まれ。主な絵本作品に、『ぴよちゃんとひまわり』『ふわふわだあれ?』などの「ぴよちゃん」シリーズ(学研)、『パンダともだちたいそう』『パンダなりきりたいそう』(講談社)ほか。

「2021年 『ぴよちゃんのひらがなおけいこカード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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