フィールド動物観察 足あと、食べあと、ふん (ポケット版 学研の図鑑 9)
- 学習研究社 (2004年3月16日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784052019388
作品紹介・あらすじ
シリーズ名の通り、ポケットに入れてフィールドに携帯して活用できるコンパクトサイズの実用的な児童向け図鑑。これは、哺乳類、鳥類、昆虫などの生き物の巣、食べ物、足跡、糞などの痕跡をてがかりに、その生き物がわかる図鑑。
みんなの感想まとめ
動物の足跡や糞、食べ跡を手がかりに生き物を特定する楽しさを体験できる実用的な図鑑です。野外で見つけた痕跡から、どのような動物がその場所にいるのかを推理するゲーム感覚が魅力的で、自然観察の楽しみを広げて...
感想・レビュー・書評
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目次抜粋
この図鑑の使い方…4ページ
足あと…7ページ
食べあと…35ページ
ふん…61ページ
ヤマネ…64ページ
※ヤマネのふんは、巣がある木下の地面などで見られます。ふんには植物のたねや、昆虫の残がいなどがふくまれています。昆虫などを食べたあとのふんは黒っぽく、植物を食べたあとのふんは茶色っぽい色です。と記載されている。
※アケビを食べるヤマネとヤマネのふんの写真が掲載されている。
※ヤマネのふんは長さ5mmほどで、細長くねじれたふんです。と記載されている。
巣や通り道…87ページ
切りかぶのあなに作った巣の中で冬眠しているヤマネの写真が掲載されている。
ヤマネ…93ページ
※ヤマネは、木にあいたあなや鳥の巣ばこ、山小屋のかべのあななどを利用して、その中に木の皮やコケで巣を作ります。また、木のえだのつけねなどにも、むきだしの巣を作ることもあります。と記載されている。
※鳥の巣ばこの中に作られた巣、鳥の巣ばこに作った巣から顔を出すヤマネの子、生まれて10日ほどの子、えだの上に作られていたヤマネの巣の写真が掲載されている。
海辺で見られるもの…117ページ
ほねや羽根…127ページ
地面に書かれた物語…135ページ
ヤマネのかり…142〜143ページ
※林の中の木のみきに、鳥の巣ばこがかけられています。よく見ると巣ばこの出入り口からは、巣の材料がとび出し、木下には鳥の羽も散らばってます。おそらく、ヤマネが巣ばこの中の鳥のたまごかひなをおそったのです。4〜5月ごろ、ヤマネはよく小鳥をおそいます。羽根はヒガラかシジュウカラの親鳥のものでしょう。と記載されている。
※巣ばこの出入り口から巣の材料がとび出している写真が2枚とヤマネが巣箱に止まっているイラストが記載されている。
さくいん…145ページ
とじこみ資料
足あと・ふん観察事典(全16ページ)…153ページ
2004年3月30日、株式会社学習研究社、東京都、全168ページ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■野外で見つけた足あと、ふん、食べあとなどから、この場所にどのような動物たちが暮らしているのか、知りたいと思ったことはありませんか?■本書は、書店で本棚を物色した際に見つけました。この手の本って、ネットの検索ではなかなか見つからなくて・・・・■子供向けに書かれたであろう図鑑とあって、簡潔な解説に数多くの写真が掲載されています。■裏表紙に印刷されたスケールも憎い。大きさもコンパクトで、野外に持ち出し重宝しそうです。
著者プロフィール
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