ヘンゼルとグレーテル (はじめてのめいさくしかけえほん 33)

  • 学習研究社 (2004年2月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (26ページ) / ISBN・EAN: 9784052019609

作品紹介・あらすじ

誰でも知っている名作お話にはじめて出会う子どものための絵本。子どもが何度も手に取れるように、あまり大きくもなく、重くもない、手軽な美しい本で、楽しい仕掛けもいっぱいあり、お母さんの読み聞かせ絵本としても最適。

感想・レビュー・書評

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  • <はじめてのめいさくしかけえほん>シリーズからのグリム童話ヘンゼルとグレーテル。こういう名作は、いろいろなバージョンが出ているから、将来読み比べも楽しいかも。

    <はじめての…>というシリーズタイトル通り、対象年齢は低め。あらすじをかなり短くまとめてあるので(26ページ)、さくっと読める。めくって視覚的にも楽しいしかけえほん。といっても飛び出す絵本ではないので小さい子どもがページをめくってもまあ大丈夫。

    このシリーズ、我が家の子どもたち大好きです。

    【長男4歳】母演じるおばあさん/魔女
    【母】おばあさん/魔女の声色を使い分けて読んであげるのが楽しい。かなりなりきってます。

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著者プロフィール

東京都出身。インドに通い続けるフリーライター。著書に「スロウなアジア」「ぎゅぎゅっとインド」(以上、彩図社刊)、「タイの屋台ゴハン」(ピエ・ブックス刊)がある。
旅とパンのスロウな日々 http://sdays.exblog.jp/

「2012年 『インド・アフター・インド 境界線の往来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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