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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052023804
作品紹介・あらすじ
るるちゃんが寝ていると、泣き声が聞こえてきました。窓の外をのぞくと、迷子になった小さなおばけがいたのです! おばけのことがかわいそうになったるるちゃんは、お家まで送っていくことにするのですが……。夜の闇を美しく描いたスドウピウの絵も魅力。
感想・レビュー・書評
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[墨田区図書館]
まるで小二の息子が毎日やっていることをお話にしたような本。送って行ったはずが送られて、という楽しいいったりきたりがポイントだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵がいいですね。
特に、「ちいさなおばけ」がかわいい♪
なんというか、びみょうなフォルム... -
こわくない
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2011年11月22日
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おばけよりも、夜に会う猫の方が恐い。
淡々として、べたべたしない「かわいい」が
たまらんばいです。 -
るるちゃんが、
ちいさなおばけをおうちにつれていってくれたところが、
とてもだいすきです。
わたしは、おとうとを つれていってあげたいです。 -
泣いている子を見たら、「たすけてあげたい」と思う。正しい本能の形だと思います(^_^)イラストのくすんだ色合いが、レトロな感じですてきです。
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