きはなんにもいわないの (学研おはなし絵本)

  • 学習研究社 (2005年9月27日発売)
3.50
  • (5)
  • (8)
  • (17)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 115
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052024214

作品紹介・あらすじ

お父さんに「木になって」とおねだりした、すーくん。さっそく、お父さんの“木”で木登りに挑戦です。でも、木登りがうまくいかない、すーくんは……。瑞々しい水彩画で、父子の交流を描いた心あたたまる作品です。

みんなの感想まとめ

親子の心温まる交流を描いた作品では、男の子が「木になって」とお父さんにお願いし、お父さんが木の役を果たします。しかし、木登りに挑戦するも思うようにいかず、助言を求める息子に対し、お父さんは黙っているだ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 3'15"
    子育て中の親に読んでほしい一冊。
    頑張る子にも良いかな?

  • いいお父さんねー

  • おとうさんの存在が不可解。
    子どもの成長を見守るということが言いたいのか。
    それにしてもなあ。
    よくわからない。

  • いいなあ、幸せを感じる。

  • 2013.3.28中央図書館
    お父さんと公園に行った男の子が
    「ねえ おとうさん きになって」とたのんだならば、
    あらびっくり。おとうさんがほんとに木に変身。
    男の子は木登りをしていろいろな経験をしますが
    木になったおとうさんはどんなときも
    (きは なんにも いわないの)
    と声なき声でこたえるだけ。
    ふしぎな、でもとてもゆたかな魔法のひとときです。

    これが絶版って、もったいない。

  • ★★★★☆
    お父さんとさんぽ。あれ?お父さんが木になっちゃった。お父さん、遊んでよ~
    (まっきー)

  • おとうさんが木になってしまうというお話。こんな風な子育てもありかもと思ったりしました。

  • 公園に行って、父を木に見立てて登ったら…色々子供心にも感じることがあったらしい、と言うお話。

  • 子ども:4歳児
    まず、いきなり4ページ目で「え〜〜!!」っという笑いがおこりますっ!

    その後、読み進めていくと、真剣に聞き入る子どもの姿。
    しかし、
    2回目あたりの、(木は何にも言わないの)あたりから、クスクスっという笑いが・・・。
    その後、読み進めていくと、この言葉を待ち望み静かに聞き入る姿があります。
    文字数が少なく、ほんのちょっとの時間でも読めるのがGOOD☆
    1回目は、文章の面白さに目がいきがち&絵が水彩画で色とりどりなので、
    2回目も明らかに違う楽しみを与えられるはずです。

    3歳児:(まあまあ楽しめる)
    お父さんが木になっちゃう意外性が分からないみたいでした。
    なので、(木は何にも言わないの)を何度読んでも、無反応。
    反応したのは、うんちとおしっこ。
    4歳児以上向けですね。


    大人:
    えっ、木になっちゃうの??
    物語の内容がつかめないし、絵が雑だし。
    今までの自分なら絶対読まない一冊でした。が、子どもは大うけ。子どもと大人の感想は違うということに勉強になった一冊です。

  •  「ねえ おとうさん きになって」すーくんが いいました。おとうさんは きに なりました。すーくんは さっそく きに のぼろうと しました。でも なかなか のぼれません。おとうさんに「どうやって のぼるの」かきくと、(きは なんにもいわないの)。

     木になったお父さんと、すーくんの触れ合い・・。そして、木に触れている、すーくんの手(体)からは、大きなお父さんの存在が感じられます。どうぞ、ゆっくりとページをめくって、触れ合う様子を楽しみながら読んでくださいね。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

片山健 1940年、東京都生まれ。1960年代に『ゆうちゃんのみきさーしゃ』『もりのおばけ』を制作以後、10数年絵本制作から離れ、幻想的な鉛筆画を描き続ける。自身の子どもの誕生後、ふたたび絵本制作を開始する。絵本に『もりのてがみ』『おなかのすく さんぽ』『おやすみなさい コッコさん』『コッコさんのともだち』『コッコさんとあめふり』『だーれもいない だーれもいない』『むぎばたけ』『たのしいふゆごもり』『タンゲくん』『どんぐりかいぎ』など多数。赤ちゃん絵本に『いいな いいな』(すべて福音館書店)などがある。

「2022年 『ぴーぴー ばっくしまーす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片山健の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×