羽生善治 夢と、自信と。

著者 : 椎名龍一
  • 学習研究社 (2006年11月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052026447

羽生善治 夢と、自信と。の感想・レビュー・書評

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  • 七冠王として知られる羽生善治は、夢をもって努力した。その努力とは―。そして羽生さんはなぜ、将棋なのか。それらがすべてわかります。将棋ファンには必見!

  • さて、最近嵌ってる羽生さんの本を読みました。
    実際には羽生さんが書いた本というわけではなく
    将棋の記者の方が、羽生さんを追って
    書いてみたようです。
    と言っても、全くの第三者感を出して書いているわけではなく
    記者の視点というのがちりばめられた一冊だと思います。

    さて、きになったところをいくつか。

    ・ピグマリオン効果
    詳しくは検索してほしいのですが、
    相手に期待するとそのようになるという内容です。
    「○○は頑張れるよ。大丈夫。」とかって
    気休めに過ぎないと思うから、あまり
    言うのは好きじゃないんだけど
    こうやって根拠を見せられるとやっても良いかなと思ってしまいます。
    ブラック心理術だっけ?にも
    褒める部分がなかったら、将来をほめるって
    書いてありましたしね。

    ・三人の視点 自分、相手、観戦者
    最近、多面的に見たいなーと漠然と思っていたものの
    どうやったら見られるかなぁと考えているところだったので
    非常に良いアドバイスを本からもらったなと思います。
    誰かと会話をしている時も
    自分の視点、相手の視点、傍観している人の視点で
    考えて発言しようかなぁなんてやってみようかな。
    最初は慣れないだろうけれど
    きっといずれ慣れるに違いないから。
    これを習得したら結構な財産な気がしてきました。

    ・自分が信じているものは達成できる。
    羽生さんがおっしゃっている言葉で
    すごく共感できるものでした。
    羽生さんが達成した事に比べたら
    私が行ってきた事って小さな事ばかりですが
    それでも、達成できたなと思える理由は
    信じる事ができたからだと思います。
    友人の日記の中に素晴らしい文章を
    発見したので、許可をもらったら
    明日にでも貼ろうと思います。
    信じる。信じる。信じる。
    ただ、それだけ。


    羽生さんが書いた本ではないので
    羽生さんの思考法や言葉などがそこまで
    沢山出てくるわけではないですが
    もし、良かったら、読んでみても良いと思いますよ。

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羽生善治 夢と、自信と。はこんな本です

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