ななちゃんとうたおう うさぎのダンス (はじめてのおうたえほん)

  • 学習研究社 (2006年11月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (12ページ) / ISBN・EAN: 9784052026942

作品紹介・あらすじ

ななちゃんの音の出る絵本歌声入りは、子どもに聴かせておきたい、かわいい童謡、たのしい童謡、海外で人気の英語のおうた!です。本書収録曲は「いとまき」「かたつむり」「うさぎのダンス」「はと」「げんこつやまのたぬきさん」「あめふり」の6曲です。

感想・レビュー・書評

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  • 3ヶ月頃にお古でいただいた本。
    はとぽっぽの歌がお気に入り。

  • この本を見るようになって音楽が好きになったような気がします。

    イラストもかわいいし子供のお気に入りです。
    ただ、気に入りすぎて本の表紙をかじりボロボロに…。
    ボタンが押せるようになって自分で押して遊んでいるうちにボタンの接触も悪くなり…。
    でも気に入っているようなのでもう1冊同じものを買おうかどうしようか迷っています。

  • 音の出る絵本に期待する最低限の要望を満たしてくれる便利な一冊。

  • ボタンを押すと歌が流れるので楽しそうです。
    ただちょっと音が大きいです(笑)

  • ボタンを押すと童謡を歌ってくれます。6曲入り。似たようなものがミ○ハウスから出てるけれど、絵がこちらのほうが可愛いし安いのでオススメ。

    ボタンを押してあげると娘は超ご機嫌になります。6ヶ月だとまだ自分でボタンを押せないんだけど、もう少ししたら自分で鳴らして遊んでくれるのではないかと。

    音がちょっと大きいので、私はメンディングテープを貼って少し小さくなるようにしました(音の調節機能はないので)。

  • 動揺が6曲入っていて、ちゃんと歌っています。

    CDの代わりにしてます。

    保育園で一緒に歌って覚えてきたものも入っていて、
    自分でボタンをあちこち押して、リズムに乗って、楽しそうです。

    若干音量が大きい気がするので、ボリュームの調整ができたら尚良し。

  • お友達から出産祝いに頂いた、子供にとって初めての絵本です。
    音楽が流れると、うれしそうに聞いています♪

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著者プロフィール

キャラクターハウスにて、1983年より絵本、キャラクター制作を手がける。あかちゃんのためのベストキャラクターとの評価が高く、あらかわ しずえHAJIMETEシリーズ絵本(学研)は、100万部を超えるベストセラーとなっている。 また、海外での出版も増えている。

「2019年 『ちいさなにわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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