ももんがモンちゃん (学研おはなし絵本)

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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784052027499

感想・レビュー・書評

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  • 空をうまく飛ぶことができない、ももんがモンちゃん。他人を救うために飛び立ちます。ほっこりとする絵柄と暖かい雰囲気で読みやすい内容です。

  • ももんがってただ夜にとんでいるだけじゃなくってがんばって練習もしているんだって知った。もんちゃんがかわいくてやさしいからすき。こうもりの子どもがたすかったところがすき。

  • ハリネズミのくるりん、からのももんがモンちゃん。同じような設定ですが、やっぱり絵が可愛いし、頑張る様子も微笑ましい♪ももんが、とムササビの区別が付かない私・・・(´・ω・`)(2歳6ヶ月)

  • 友達のピンチにがんばるモンちゃんがけなげ

  • 3歳4ヵ月
    勇気のきっかけに、息子出会う。
    そして、
    本人の意思を尊重するお母さんモモンガを
    えらいなぁ~と、
    こっそり思うわたし。

  • 飛びたいけど、飛べない…

  • ももんがの男の子がお母さんと飛ぶ練習をする。一度は落ちてしまって自信を無くすけれど、こうもりの赤ちゃんを助けようとしてとっさに手足を広げてダイブしたもんちゃん。素敵なお話で、娘ももんちゃんに感情移入してました。

  • ももんがのもんちゃんは怖がりで、まだ空を飛べず、
    ママが空を飛べるお守りにと、赤い羽根のペンダントをくれました。
    そんなとき、こうもりのあかちゃんが泣いているのを見つけました。
    もんちゃんは勇気を出して赤ちゃんを助けます。

    一生懸命がんばるもんちゃん、かわいいしけなげです。

  • 娘が図書館で借り、さらに延長を希望した本。
    モンちゃんがちょっとお兄さんになる瞬間が見れますよ。

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著者プロフィール

とりごえ まり
1965年生まれ。『月のみはりばん』で絵本作家デビュー。主な作品に『せんたくやのブラウニー』、『くまさんアイス』『ぼくのへやのりすくん』、「ハリネズミのくるりん」シリーズ 、『コトリちゃん』(絵・やまぐちめぐみ)、『ロバのポコとうさぎのポーリー』などがある。絵本の他に、広告、装丁、小児科のホスピタルアートなども手がける。近年は個展開催、多数のグループ展に参加。石川県在住。

「2022年 『げんきになったよ こりすのリッキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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