またたびトラベル物語 招福堂のまねきねこ (学研の新・創作)

  • 学習研究社 (2009年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784052027604

作品紹介・あらすじ

そば屋をはじめた耕作さんは、にしんそばが得意メニュー。でも、なかなかお客が集まりません。ある日、ひとりの不思議な老人から、お客を招く招きねこを借りますが……。不思議な旅行会社をめぐる短編連作ファンタジー。『またたびトラベル』の続編。

みんなの感想まとめ

心温まる短編連作ファンタジーが描くのは、そば屋を営む耕作さんの不思議な体験です。招きねこを借りたことで、彼の日常に訪れる小さな奇跡や心の触れ合いが、読者にほっこりとした感動をもたらします。特に猫好きに...

感想・レビュー・書評

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  • いつも 流されがちでも ふっと 考えさせられるお話が沢山 小さな心使いは大切な事

  • 『またたびトラベル』第二弾。

    前作より、もっとほっこりします♪

    猫好きのみなさん、想像してみて下さい。
    真夜中の温泉露天風呂、
    そこには頭にタオルをのせたネコちゃんが、いっぱい!
    「あ~ごくらく、ごくらく」と、
    気持ちよさそうに、星空を眺めていたら?
    あ~~、もう、癒されます!

    そして、今回も「またたびトラベル」から届く請求書。
    その支払方法が、お金ではないんですよね。
    胸がキュンとします。

    猫好きさん、特に、
    のらねこちゃんが、少しでも、ひもじい思いをしないように、
    幸せになれるように…と、願ってやまない方におススメです!

  • 間違って続編を借りてしまったパターン笑
    機体が大きすぎてさらっと読めたものの、
    こんな感じねーで終わってしまった……

    但し、猫はみんなかわいかったです!!

    追記
    さいご?の社長の話。
    「仕事は明日にして早く帰りなさい」発言など。児童書なので勿論それで終わらせていいんですが、そのあとのツケが回ってくるのはこっちで、帰れないのは明日に回したら明日の仕事が回らなくなるからでは?っておもってしまって大人?社会の闇だなっておもってしまった……
    私がやっておくくらい言ってくれればいいのにって

  • 当たりの児童書でした!
    最近、ハズレも多いから( ゚д゚)

    猫好きにはたまらないはず。

    心が荒みがちな大人たちにも
    おすすめ〜。癒されたよ〜。

  • 「後かいしない旅」というお話が一番おもしろかった。このお話の主人公のみさきさんが、いやなことがあると、いつも心の中で顔をしかめていたところが好きだった。みさきさんは、おもしろい。おしゃれに気を配っているし、他の人に変に思われるのがいやなんだと思う。
    ぼくは、いやなことがあると、あばれる。みさきさんより悪いかな。他の人に変に思われるのはいやだから、家の中だけだけど。
    でも、みさきさんは、とちゅうからにこにこ顔の人になった。楽しさを見つけられるようになったんだな。いいな。ぼくもやってみる。
    ねこには人を幸せにするこう果があるのかな。ぼくはそう思ったけど、ねこがきらいな人は幸せになれないかな。いいことがあったら、好きになれるかな。(小4)

  • またたびトラベルで旅行することでいままでの自分を見直したり、みんな幸せな気分になります。猫らしいトラベルはみていて楽しいです。

  • おもしろかった。シリーズだそうで、前の一冊も予約した。
    かわいいし、小学校低学年で楽しんで読めそう。

  • 「またたびトラベル」再び。 行きたいと思って行ける旅行会社ではないのが 興味をそそる。 疲れていたら行けるのかしら、 助けてほしいと思ったら行けるのかしら 困ったいたら・・・ んー、行ってみたい。

  • おもしろかった〜やっぱりまたたびトラベルシリーズはいい。早く続編が出ないかなー

  • またたびトラベルの続編。もうね、本当にもっと読みたい!大好きです。

  • 勤務校の6年生の女の子にすすめられて……。
    前から読もう、読もうと思ってたのだけど、なかなか読めず。
    いいきっかけをもらえた。
    うん、やっぱり、またたびトラベルはイイね。

  • 図書館の本。なかなか良かった。前作のまたたびトラベル読んでみたい。

  • 招き猫だーっと思い手にとる。
    表紙のおじいさんは題名の招福堂のあるじ。
    でもこの店のお話がメインではなく、
    メインはまたたびトラベルとゆーお店。
    招福堂のお話はその中のひとつ、とゆーわけ。

    いやーいい!
    あったか~い、気持ちになれます!
    ネコのお店なんだけど訪れるのは人間で、
    ああ、もちろん、どうもネコ相手の商売もしてるみたいだけど、
    人間とネコの橋渡し的な感じかな。
    ネコノタロウの話は、よかったけど、正直なんでそんなことして
    あげるのかしら、とちょっと思ったりもしたけど。

    わくわくしたのはちょこっと旅行のメニュー。
    私だったらどれがいいかなあ?
    確かに図書館はいいけど、のんびりコーヒーも優雅に紅茶も捨てがたい。
    もちろん、温泉なんかも気持ちよさそうだし、
    不思議な時間なんて素敵すぎ。
    ああ、いいなあ。

    なんかいろいろダメだーっとか思うと、
    お気に入りの喫茶店にケーキを食べに行く。
    そうすると元気になるんだってゆー。
    まー一種の自己暗示みたいなもんだけど、
    なんか、そーゆーちょっとしあわせ気分にしてくれる本だな。

    ネコたちが温泉に入ってるとこが
    カラーでイラストになってるんだが、
    これがもうかわいい~~!

  • 猫という不思議な生き物。
    人間は猫の魅力から逃れることができない。

    猫なら化けても納得できる。

    しかし、いつもの茂市久美子さんだなぁ。

  • またたびトラベルの2巻目。

    作者の茂市久美子さんは、(勤務先で採用している)国語の教科書に取り上げられている作者なので、できるだけ学校図書館に入れたいと思い、読みました。
    なかなかよかったので1巻と合わせて購入する予定です。

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著者プロフィール

岩手県生まれ。『おちばおちばとんでいけ』(国土社)で、ひろすけ童話賞受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、『ゆうすげ村の小さな旅館』(東京書籍小3国語教科書にも掲載)、「魔女バジル」シリーズ(全5巻)、「おひさまや」シリーズ、『おいなり山のひみつ』『今日よりは 明日はきっと 良くなると 愛犬・太刀と暮らした16年』(以上、講談社)などがある。


「2023年 『ゆうすげ村の紙すき屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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