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本 ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784052027710
作品紹介・あらすじ
五つの品々にまつわる恐ろしい話を聞いて、子どもたちは震え上がる。残りはあと四つ。最後に謎の作家オノバルは自分自身の思い出話を語り、このツアーを終わらせるというが、お話よりも恐ろしい結末が待っていた…。1,2巻の完結編。
感想・レビュー・書評
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面白いけど、とってもこわい!
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エピソードは1巻の方がびっくりしたなと感じましたが、最後のオチがそうなるとは思ってなかったので、改めてびっくり!やっぱり子ども向けと思ってはいけません!
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そして後半の最初は、先生が座っているイスの話。
とりあえず、聴いたら座っていたくはないですね…。
最後の10番目、落ちには驚きでしたが
さらに驚きなのは、ポーチ。
一体どれだけ入ってるものなのでしょう?
いやむしろ、思ってるほど小さなポーチではないのでしょうか?
冷静に判断しているのはすごいですし、終わらせたのはすごいですが
子供でも普通に銃を使える社会だから、なのか、それとも本人が
ひとりで何もかもをしなければ、と思っているせいなのか。
射撃の練習って、子供一人でもできるものなのでしょうか?
とか、どうでもいい所を考えてしまいました。
しかし模型の話は、どうして途中で気がつかないのか
不思議でなりません。
もう組み立てる事でいっぱいになっていたのでしょうか??
手触りでわかりそうなものですけど。
の前に、誰が梱包したのでしょうか。
送るだけ、のために入れておくにしても
する人がいるはずですけど。
まさか、本人が…?w -
2011年4月19日
<DE GRIEZELBUS #1>
装丁・デザイン/田原美和 -
面白すぎる
パウル・ヴァン・ローンの作品





