どうぶつのあかちゃん かお (いっしょにあそぼ)

  • 学習研究社 (2007年11月15日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (22ページ) / ISBN・EAN: 9784052028847

作品紹介・あらすじ

アメリカで人気のサミさんの穴あきボードブック。赤ちゃんが注目する「顔」の本。猫ちゃん、ぶたちゃん、パンダちゃん、ライオンくんと、穴あきしかけで次から次へ変わる動物の赤ちゃんの顔がほんとにかわいい!です。

感想・レビュー・書評

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  • 4ヶ月で読んだら、結構興味ありげに左から右ページと全部じっくり見ていた!
    最初から最後まで仕掛け絵本なのが良い。
    〇〇のかお、と言う文言しかないけど、最初の頃はそれくらいシンプルな方が良いかも!

    1才4ヶ月で再び。そこまで興味はなさそう…?一応見る。絵が簡略化され過ぎてて、いつも見ている図鑑の絵とこの本の絵が一致していないのかも?

  • ベースの顔が全部同じで少し微妙かな…子供もあまり反応ないです。

  • なかなか見たことのない表現をしている動物が多かった気がする。キツネはだいぶスポーティ。

  • 1y5m

  • 紙が厚く丈夫なしかけ絵本。

    はっきりとした色使いで、そこが赤ちゃんは興味を示すのかな。

  • カラフルで頑丈で安心絵本♪
    着ぐるみ感かわゆい☆

  • ひーたんのために初めて買った本のうちの1冊
    生後1ヶ月から見せていました
    じ~っと見つめていたのが印象的です
    でも1歳になりあんまり興味をもたなくなりました
    動物の顔がちょと抽象的過ぎるのなかと思います

  • 6か月頃から読み聞かせ中。

    [ °-° ] という記号化された顔に耳や鼻などいろいろなパーツが被さり
    いろいろな動物になる、少し変わった仕掛け絵本。

    かお。ライオンのかお。かお。ひつじのかお。かお。
    ……といったように、言葉の繰り返しはあるのですが
    読み聞かせるという感じではないので鳴き声などで盛り上げてます。笑。

    ムスコくん的に色使いが気になるらしく、よく眺めはするのですが、
    他の絵本のように手を伸ばしたりはせず、
    私も読み聞かせが難しく微妙な立ち位置の一冊…

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