ホラーバス 恐怖のウイルス2 (ホラーバス第II期 4)

岩井智子 パウル・ヴァン・ローン 浜野史子

• 学習研究社 (2008年7月30日発売)

作品紹介・あらすじ

魔王の命令のタイムリミットが迫っていた。オノバルは６人の子どもの霊魂をホラーバスに乗せて出発した。しかし最後の一人を乗せたオノバルは、徐々に悪や呪いとは別の感情を抱くようになっていた。そして感動的なラストを迎えることになる。

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2012年9月2日]

2012年9月2日

＜DE GRIEZELBUS #5＞
　　
装丁･ﾃﾞｻﾞｲﾝ/田原美和

[ひねもす母さんの感想 · 2009年9月16日]

児童文学のコーナーに同じものが何冊かあったので、そんなに
面白いの？と思って、１冊だけ借りてきた。
結果は…う〜ん。子どもだったら面白かった？
なぜ短いもので、シリーズに？
子どもは長いものが読めない、読み難いだろうから？
自分の子が読書好きであっても、オススメ！とは言わないと思う。
でも、ヒマなら、読んでみる？って勧めるかな。