- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052031458
作品紹介・あらすじ
にじはどうしてできるの?どうしてゾウのはなはながいの?「ふしぎ」に答える36話。すらすら読めて、ためになる。
感想・レビュー・書評
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(図書館員のつぶやき)
大人でも面白です!小学生一年生から六年生までの、なぜ?どうして?にお答えする本ですが、一年生はたとえば「ペンギンはなぜとべないの」「バナナにタネはあるの」などなど身近なことがたくさん詰まっています。でもこれは立派な科学のお、は、な、し、です!子ども達にすぐに答えられるように、読んでみらんね~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
体、生きもの、身のまわりと食べ物、地球と宇宙についての不思議が載っている。一話が2~4ページ程度。野口英世とエジソンの伝記もあり。
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野口英世とエジソンの伝記も入っていた
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・知らなかったことが、たくさんかいてありました。「どうしておならはくさいの?」というところが、いちばんおもしろかったです。
・ぼくでもすぐ読めるふしぎがいっぱいあって、おもしろい。
・影絵の作り方、おならはどうしてでるのか。いぬは、しっぽのふりかたや、耳をたてたりすることで、きもちをあらわしたりします。そのようなふしぎなことや、そのこたえが、たくさんかいてありました。 -
あやちゃんのお気に入り。
半分くらいまで読んだろころですが、これが読み終わったら2年生も読みたいと言ってました。 -
子供のお気に入り♪
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多少難しい内容だが、生体を知るにはよい
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宇宙のお話で、土星の輪の正体が載っていたことが一番印象深い。
字が大きくて読みやすい。
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7/2