千年の時の彼方に (エンタティーン倶楽部)

  • 学研教育出版 (2009年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784052031571

作品紹介・あらすじ

平安時代の少年の幽霊・マコマと、小学5年生の静枝は、両想い。マコマの力で、さまざまな事件を解決しながら、二人はますます絆をふかめていく。でも、マコマはだんだんと弱っていき、静枝は、マコマの魂が本当はここにいるべきではないと知り…。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終巻。「どの歌も、初めて聞くのは、マコマの口からがいいの…」。小学生向けのお話だというのに、このセリフにはやられてしまいました(笑。ミステリーとしてもよくできているし、少し哀しい結末も前向きで気持ちよく、終わってみれば大人にも自信を持って薦められるシリーズだと思います。

  • ことばを大切にする、守っていくことの大切さを説いた神官の台詞がよかった。

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著者プロフィール

1963年広島県生まれ。鳥取大学農学部卒業。91年に日本ファンタジーノベル大賞に応募した『リフレイン』が最終候補となり、作家デビュー。98年、『ヤンのいた島』で第10回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。骨太な人間ドラマで魅せるファンタジーや、日常生活のひだを的

「2013年 『ヤンのいた島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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