トラはライオンに恋してる! (動物と話せる少女リリアーネ)

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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052032493

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  • トリ一ナとトリクシイは、いじわるだけどさいごのほうでビネガ一園長が言ったことにスッキリした。
    シャンカルとサミラもさいごよかったね。

  • この本は、リリと親友のイザヤがと上するが、この二人は大変なでき事があっても二人の才能を生かして問題を解決していく。そこがすごいと思った。
    私が1番びっくりしたのは、リリとイザヤと庭師のむすこのバオがコブラにかみつかれそうになったときだ。助かるか心配だったが、ライオンのシャンカルが助けてくれたので安心した。
    この本では、リリとイザヤがライオンとトラのために一生けん命がんばるところにも感心した。

  • リリアーネは、動物と話せます。だからいつもみんなに追いかけられます。そして、動物園で、通訳しています。私は、ネコが好きなので、リリアーネになりたいと思いました。

  • 動物園の動物の悩みを解決していくなかでほんのちょっぴりサスペンスチックな展開も見せる第2弾。あいかわらず読みやすく進めやすい。

  • さいしょとさいごはたのしくて、まん中はこわかった。

  • “「信じられないかもしれないけれど、トリクシィのお姉さんが動物園で働いているの」
    「なんだって?」イザヤは驚いた表情で、リリを見つめました。
    リリがきょうのできごとを話すと、イザヤは心配そうになんども首を横にふりながら聞いていました。
    「それはちっともいいことじゃないな」イザヤはリリが話しおわると言いました。「トリクシィは、ぼくらに仕返しするチャンスをねらっているんだ。今のところ、学校では成功していないけどね。ぼくはかけてもいいよ。トリクシィは、トリーナをそそのかしてきみに仕返ししようとたくらんでるよ」
    「そうかもしれない」リリは緊張して、下くちびるをかみました。”[P.60]

    2巻目。
    ピアとも仲良くなって3人で〜かと思ってたら今巻は別にそうでもなかった。
    ただ単に動物と話せるってだけでなくて、動物側も自身と同じ言葉を人間が喋ってくるから気にしたがるって設定がうまくできてるなと今更に思ったり。
    フィン以外の動物園の職員さんたちはどうなんだろう、協力的なのかな。
    小学生が主人公だと大抵少年少女同じ背くらいに描かれてること多いけれどこの2人は一学年違うこともあってか文章中に明確な表現はなかったと思うけれどイラストで体格差が描かれててそこも好きです(一息)。

    “「わたしの……わたしの言うことがわかる?」リリののどは、からからにかわいていました。
    コブラはリリの質問には答えませんでした。
    「ハロー……」
    返事をしません。
    リリは青ざめました。
    「わかった!」イザヤがとつぜん大きな声を出しました。「思い出した!ヘビは耳が聞こえないんだ!リリ、コブラにはきみの言うことがわからないんだよ!」
    「その通りよ、さすが天才ぼうや」トリーナが冷たく笑いながら言いました。トリーナは、ケースから数メートルはなれて立っていました。「コブラには、リリの魔法もぜんぜん役に立たないわよ。これであんたたちも、もうおしまいね」
    そう言いのこして、トリーナは出口に向かって走りだし、ドアをバタンとしめると、外からカギをかけてしまいました。”[P.200]

  • 動物園で動物通訳として働くことになったリリアーネ。ご飯を食べなくなった子象、暇を持て余しているヒョウなど、動物園の動物たちは色々悩みをかかえています。中でも、メスのトラのサミラが抱えている悩みは少し変わっていました。

    挿絵も可愛くて読みやすいお話でした。動物と話せる特殊能力を持った女の子が動物園で働くなんて、素敵な展開やな〜と思いました。色んな動物たちが出てきて好き勝手喋ってて面白い。

  • リリアーネは動物と話せていいな~

  • 隣の檻に入っている虎とライオン、引き裂かれるところをリリアーネが防ぐ。スリリングなエピソードも。

  • ・リリアーネが動物園で働きます。ゾウの鼻に携帯が入って、それをリリアーネが解決したところがオススメです。

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著者プロフィール

ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。ドイツやイギリスの大学で文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事に携わった後、児童書やYAの作家として活躍中。

「2017年 『スペシャルⅣ 幸せを運ぶ黒い猫!ダルメシアンに追加点!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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