アンモナイトの森で―少女チヨとヒグマの物語 (ティーンズ文学館)

  • 学研教育出版 (2010年7月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052032509

作品紹介

いったい、これはなんだ?-十二歳のチヨは首をかしげました。まるで巨大なカタツムリのような石が、チヨのまわりにいくつもころがっていたのです。そのときのチヨはまだ知りませんでした。それが、一億年前に生きたアンモナイトの化石であり、そしてそれが、世界的な大発見であるとは。そこは、だれもふみこんだことのない、危険なヒグマたちの森でした。第18回小川未明文学賞大賞受賞作品。小学校中学年から。

アンモナイトの森で―少女チヨとヒグマの物語 (ティーンズ文学館)の感想・レビュー・書評

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  • 郷土史と方言が効果的。

  • 2009年 第18回 大賞

  • ★★★★☆
    小さなチヨのヒグマへの気持ち、学生さんへの気持ちが切なく。
    (まっきー)

  • 実際にあった話だと思っていたら、ほとんどが創作なんだそうです。主人公のチヨを始め、チヨのおとうさん、おかあさんとの生活、大学の研究室のひとたちの活動、ヒグマたちの生態など、リアリティにあふれてました。最後はせつなくて、涙が出ました。

    欲を言えば、もう少しヒグマとチヨの友情を感じる場面があればないいなと思いました。それと、これは重大なネタバレになるので、以下、未読の方はご注意ください。







    なぜ、チヨは死んだのでしょう。「チヨの体には傷がなく、ねむっているようだった」のです。そもそも彼女は、死ぬ必要があったのでしょうか?疑問が残りました。この結末は、あまりにかわいそうで。(淡い恋もしてたのに)

    つまり、すっかり物語にハマってしまった、というわけなのでした(笑)

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