のっぺらぼう おばけのお話・ふしぎなお話 (ちびまる子ちゃんの落語 4)

土門トキオ 日本アニメーション

• 学研教育出版 (2010年10月19日発売)

作品紹介・あらすじ

ちびまる子ちゃんのキャラクターたちが紹介していく落語の本。「のっぺらぼう」「ろくろっ首」「そろそろ」など、お化けや不思議な話がテーマの古典落語が６本。ちびまる子ちゃんのショートストーリーや４コマ小ばなしも入っていて、だれにでも楽しめる。

感想・レビュー・書評

[ゆうさくさんの感想 · 2014年2月22日]

これは、夢の話
げんじつについたとおもったら、それも夢で…
続きがあればなぁ

著者プロフィール

＜土門トキオ＞東京都生まれ。日本漫画家協会会員。漫画のほか、なぞなぞ、めいろなどの児童書を執筆。最近は落語や漫才台本も手がける。『なぞなぞ１ねんせい』、『おえかきパズル』（共に学研）ほか著書多数。

「2023年 『おすしかめんサーモン　全３巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」