ぼくはぼくのえをかくよ (学研おはなし絵本)

著者 :
制作 : 荒井 良二 
  • 学研プラス
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本棚登録 : 157
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052033445

作品紹介・あらすじ

線は水平線になり、そこから空、海、大地が生まれる。一本の線から生まれる新しい世界。

感想・レビュー・書評

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  • 大人なら「こんなのありなんだ!」と思ってしまうだろう。子ども大人も読み終えたら、絵が描きたくなること間違いなし。好きなように描いていいんだよ。だって、きみの絵なんだから。

  • 暗いときは休むんだよ!っていうのが、自由で、いいです。

  • おおあらしの時には、、ペンでおうちを描いて休む!
    うさぎの気球の虹色のヒゲ(?)カワイ〜な

  • 2016/1/14

    素直な表現

  • 荒井良二さんは子どものような絵を描ける。
    子どもたちが「下手くそな絵」と口に出すぐらいの。
    この「ぼくはぼくのえをかくよ」は特にそこにフォーカスしていて、一本の横線、その上下を色分け…と絵が展開していくのだけれど、最初「なんだ~下手くそ」と呟いていた子どもがだんだん引き込まれて絵を見つめ続ける。

    読み聞かせでは「主に小学校低学年向け」にカテゴライズしたが、赤ちゃんから大人までみんなに見て、読んでもらいたい絵本。

  • おはながいっぱいあったのが、ぜんぶかわいかった
    きしゃのかおがおもしろかった

    おもしろかった?:★☆
    すきだった?:★
    またよみたい?:★
    だれかにおしえたい?:★

  • ヘタ上手で有名の荒井良二。彼の絵も 文章も、真に 本当に 心の底からこう思っている。彼は 子どもを愛しているのだ。子どもに 世界を 描く素晴らしさを 教えている。
    実にシンプルに(子どもらしく!) 実にきめ細かく(無邪気に!)世界を教えている。彼を真似したがる絵描きがよくいるけど、そんな安っぽい人じゃない。なぜなら彼は 半端ではないからだ。
    真に 本当に、真剣に 子どもに向けているのだ。

  • 一本の線をひいてみよう。そこからどんな世界が広がるかな。
    …というような荒井さんのワークショップを経験したのは、この絵本が出る前だった。先にみてたら、私は私の線をひけただろうか。みんながグイグイひいてく中で、その時もどうしようと戸惑った記憶がある。
    あの時のことを思い出しながら、自由な荒井ワールドをひらくと、自分は自分の世界を迷うことなく進んで楽しめればいいんだって思えてくる。
    教えてくれたのは、そういうことだったのか。

  • 私も息子も大好き過ぎて暗記しました。声を出しながら、息子と一緒に文章の通りに絵を描いてみたりしてます。温かく面白い絵、素敵な文章。幸せな気分になる絵本です。

  • 荒井さんの描く黄色い空は幸せな気持ちにさせます。

    汽車の顔や気球のうさぎさんの顔がおっきなページは迫力があってちょっぴり刺激的。絵本って感じだなぁ。

    汽車を止める人の旗にすとっぷって描いてあったのが一番のにやりポイントでした。うふふ

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著者プロフィール

荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている

「2019年 『あの日からの或る日の絵とことば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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