走れストーム 風のように! (動物と話せる少女リリアーネ)

  • 学習研究社
4.41
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本棚登録 : 138
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052034350

感想・レビュー・書評

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  • 私は、ストームがすごく速く走るのをすごく感動しました。
    これからも、リリアーネシリーズを読みたいです。

  • 私がこの本の登場人物で1番気に入っているのは、ストームだ。ストームは馬で、エゴベルトという調教師からひどいことをされていた。しかし、リリやトムと出会って、だんだんと仲良くなっていったところが私はうれしかった。そして、最後には、トムとストームのペアが大会で優勝したところがとても感動した。

  • 小2の娘が好きなシリーズ。
    だんだん私の知らない世界へ読書の幅を広げている娘。
    こんなアニメチックな表紙に抵抗のあるカタブツ母の私だけれど、娘と同じ本を読むというのは楽しい。

    娘がワクワクするのがわかる。
    難しすぎず、平易な文章で読みやすい。
    動物の言葉がわかる少女リリアーネと動物の話。
    大人が読むとテーマの弱さなど気になるところはあるけれで、好きな本を楽しく読んで、家族ともシェアしてくれるなんて、今この時期だけかもしれないので、一生懸命楽しんで読むことにした。

    同性婚や虐待なども触れている。

  • だんだんもりあがっていくかんじがよかった。
    馬にのりたくなったし、ふしぎなかんじもした。
    そして、前よりも馬が好きになった。

  • “リリはまだ、そんなふうに考えられませんでした。イザヤの言う通り、ふたりはストームを救ったのです。けれども、そのことを喜ぶ気にはなれませんでした。「でも、その代わりにぎせいになったものは?」リリはたずねました。「牧場が丸ごと売られてしまうかもしれないのよ!」
    しゃべっているとちゅうで、リリは自分でも、牧場を救うためにストームが苦しまされるなんて、ぜったいにあってはならないことだと考えていることに気がつきました。この事件には、ハッピー・エンドはないのです。
    「正しいことはなにか。それを決めるのは、とてもむずかしいわね」リリは小さな声で言うと、なみだぐみました。”[P.151]

    5巻目。
    転校生の少女ヴォルケと彼女の家、乗馬クラブの話。
    トリクシィが変わって来てるのが良い。

    “『ぼくたちはハッピーエンジョイしてるんだ!』マーリンは黒い馬に説明しました。
    『見ればわかるさ』ストームは低い声で言いました。
    『ジャンプは最高さ!』マーリンは、はりきって言いました。『ぼくはずっと飛んでいられるよ!毎日、朝から晩まで!夜だって!とにかく大好きさ!』
    ストームは首をかしげてマーリンの話に聞き入っていました。
    「なんて言ってるの?」トムが柵の上から声をかけました。
    けれどもリリは答えませんでした。リリは息を止めていました。マーリンの話に、ストームは考えているような気がしていたのです。
    『火の脚もない……』ストームがつぶやきました。
    『なにがないって?』マーリンは頭をふりました。『ぼくの脚はまったく異常はないよ!』
    『痛くないのか?』
    『ぜーんぜん!まったく痛くない!ぼくはジャンプがだあい好き!』マーリンの目がきらきらかがやきました。”[P.195]

  • 201309
    学校図書館

  • すごくおもしろかった

  • リリアーネを乗せることになる馬、「マリーン」の喜びようが、とてもよい。

  • リリアーネシリーズ5巻目。
    転入生のヴォルケは内気な女の子。家がヤンセン乗馬クラブを経営しているが、あまり人気がなくて、経営難。しかも、馬術競技で期待されている馬ストームは気が荒く、人間の言うことを聞かない。それは、調教師が脅しながらのトレーニングを続けていたせいだった。
    リリアーネとイザヤが乗馬クラブに行くことによって、馬たちも、牧場の草も生き生きとし、ヴォルケやヴォルケの兄も前向きになってゆく。

    • ななみみこさん
      私も、この本を、3年生の2学期に読んだのですが、すごくおもしろかったです。
      ちなみに私は、あなたと同じことを思いました。
      私も、この本を、3年生の2学期に読んだのですが、すごくおもしろかったです。
      ちなみに私は、あなたと同じことを思いました。
      2012/02/28
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著者プロフィール

ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。ドイツやイギリスの大学で文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事に携わった後、児童書やYAの作家として活躍中。

「2017年 『スペシャルⅣ 幸せを運ぶ黒い猫!ダルメシアンに追加点!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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