けろけろみどり (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本

著者 : かしわらあきお

• 学研プラス (2011年10月13日発売)

作品紹介・あらすじ

今度はみどり!赤ちゃんがはじめて見る絵本。0歳0か月から。

感想・レビュー・書評

[そうごさんの感想 · 2024年3月22日]

パパのお気に入り

[shibaさんの感想 · 2024年2月17日]

1歳3ヶ月
このシリーズが好きだから読んだけど一切興味なし
登場するのはほぼカエルでケロケロが主
ツボにハマったら強いんだろうなとは思う

[お豆３兄妹さんの感想 · 2022年12月11日]

あかちゃんに大人気の絵本『しましまぐるぐる』のシリーズ。シリーズの中では１番最後に読み聞かせたこの「みどり」もすぐに気に入り改めてシリーズ全て買い揃えたいという考えがムクムクリ。ボードブックで少し重いのでポケットサイズを販売希望。

[ゆうたんさんの感想 · 2022年3月10日]

2m12d
けろけろみどり。いきなりカエルの顔が24つ出てきてびっくりした。
緑は目に良さそうです。
ゆらゆらは体と本を揺らしながら読みました。

[morimotoseiichiさんの感想 · 2022年3月3日]

　カエル好きの子にはいいかもしれない。そうでなくてもわかりやすいカエルの絵が大小さまざま、様子もさまざま登場するのでよいかも。

[にゃーさんの感想 · 2021年8月2日]

ひたすらカエル（笑）。
色々な色や大きさのカエルが登場するので話せる子は「大きい」「水色」と指をさしながら楽しんでいました。
まだそこまでいかない子はひたすらカエルの顔に手を伸ばしていました。

[omiさんの感想 · 2021年1月29日]

4ヶ月の娘に。
けろけろで笑う。
けろけろと言う言葉が好きになる。
黒バックに原色が赤ちゃんを刺激しているのかな？

[Hayatoさんの感想 · 2020年9月27日]

しましまぐるぐるを気に入ったので、男の子っぽいこちらも。カエルがかわいい。

[ととせひさんの感想 · 2020年9月3日]

●読み聞かせ。
●他の本よりしっかり聞いていたように思う。色合いとかはっきりしてるからかな。

[はるさんの感想 · 2020年7月6日]

1番喜んで聞いてくれる本。けろけろけろの音が好きなのかな？カエルが沢山出てきて可愛いです。

[yanly0101さんの感想 · 2018年12月3日]

1歳7ヶ月半の娘へ。
大好きなシリーズ。喜びました。
これから反復して読み聞かせよう。

[nikofuuさんの感想 · 2017年9月25日]

五か月。

[まゆたろうさんの感想 · 2016年1月3日]

2015.12　市立図書館　娘1歳2ヶ月

[marika510さんの感想 · 2015年9月18日]

揃えたい欲求はあるけど、もっとバリエーションを増やす方がいいのかなとも。色の学習始めたら、考える。

[imotokさんの感想 · 2015年1月26日]

生後４ヶ月ぐらいから愛用しています。このころからページをめくるようになりました。
赤ちゃんが認識しやすい色使いなのでよく凝視しています。お話というか文章も音を楽しめるように単純な音の繰り返しなので楽しいようです。このシリーズの本は全部持っていますが、どの本もお気に入りで手でよく引っ張りだしてきます。

[chocoazaさんの感想 · 2014年11月22日]

2014.11.18 図書館貸出

月齢6ヶ月
あまり気に入らなかったのか、じっと見てくれなかった。

[yunpokoさんの感想 · 2014年1月27日]

ひとりでめくれるのでよい。最後のページがお気に入り

[emilさんの感想 · 2013年4月21日]

これは二女に。2冊目の絵本。みかんオレンジもだけど、これも気に入ったようで、じっと見ている。みどりのおうちのところ、かわいいよな～バスもかわいい。このシリーズよくできてるのね～て感心しちゃう。

[honeykittyさんの感想 · 2012年1月17日]

しまぐるや、あかくろなどに比べたらちょっと反応は劣りますが

『けろけろくるりん　ぶらんぶらん』が好きなようです。

このシリーズが好きなので
1歳になる少し前に買いましたが、今もよく読む本です。

著者プロフィール

絵：かしわらあきお
新しいこと好き。ワクワク好き。アイデアマグマ、常時噴火中
絵本制作、キャラクター開発、デザインワーク、商品企画など、幅広く活動。自らのイラスト素材にデザインを展開し、ひとつの世界観を作り出すことが得意。代表作に『しましまぐるぐる』をはじめとする『いっしょにあそぼ』シリーズ（Gakken）、『頭のいい子を育てるプチ』シリーズ（主婦の友社）、『ゆびあそブック』シリーズ（ひかりのくに）などがある。

「2023年 『しましまぐるぐるたいそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」