江戸幕府の確立 (学研まんが NEW日本の歴史 7)

  • 学研教育出版 (2012年11月13日発売)
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本 ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784052035357

作品紹介・あらすじ

江戸時代前期を扱う巻。徳川家康による江戸幕府の開始から徳川家光による幕藩体制の確立、キリスト教の禁止と鎖国、徳川綱吉の文治政治と生類憐みの令、元禄文化、江戸時代の人びとの生活、都市と農村のようすなどを描く。

感想・レビュー・書評

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  • 最終的に家康が天下を取って安定したかに見えたけれど、時代が下るとやっぱり問題が出てきて切りつけたりということになる。飛鳥の時代からちっとも変わっていない。そもそもそこまで不満が溜まる前になんとかできないものか。そういう権力争いとは一線を画す松尾芭蕉や次巻の歌川広重なんかは心のやすらぎどころ。

  • 第一章 関ヶ原の戦いと徳川家康
    第二章 江戸幕府の確立と徳川家光
    第三章 文治政治と徳川綱吉
    第四章 元禄文化と松尾芭蕉

    日本史受験科目にしたけど、基本落ちこぼれなので、これを読んで目から鱗がぼろぼろ落ちました。

    年末になると第九やくるみ割り人形と一緒にでてくる赤穂浪士のことも初めて内容がわかりました。

    松尾芭蕉さんを通じて元禄文化を知ることができました。

    このシリーズ、とても良いです!欲をいえば、この前の二冊にくらべて、顔の区別が難しかったです。絵はとても上手いと思うのですが。

  • 人物に焦点を絞って歴史を見ると、ある意味みんなヒーローになるのかなぁという感じです。

    綱吉も世間の悪評ほどバカじゃないやん。

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著者プロフィール

[略歴]
 1975年新潟県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。2010年10月より鹿児島大学教育学部にて研究・教育を担当。鹿児島大学学術研究院法文教育学域教育学系准教授。専門は近世日本史。

[主要著書]
 『近世大名の権力編成と家意識』(吉川弘文館、2010年)、『自然災害と共に生きる 近世種子島の気候変動と地域社会』(北斗書房、2017年)など。

「2024年 『シマで戦争を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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