動物と話せる少女リリアーネスペシャル〈1〉友だちがいっしょなら!

制作 : Tanya Stewner  中村 智子 
  • 学研教育出版
4.30
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本棚登録 : 102
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052036118

作品紹介・あらすじ

気のいい馬のマーリンが、なにものかに連れ去られてしまいました。リリアーネは動物園の動物たちに声をかけ、救出に向いますが…。人気投票結果、お部屋紹介、リリアーネ度チェック、動物占いなど、盛りだくさん。カラーグラビアとポストカード、しおりつき。

感想・レビュー・書評

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  • 私が一番おもしろかったと思うのは、最後のほうの場面だ。リリが池をその森に住んでいる動物たちのためにきれいにした。そのお礼として、ふくろうがボンサイの遊びに付き合ってあげたことだ。ボンサイもふくろうもかわいいなと思った。この本では、マーリンガエコベルトに連れ去られるなどするが、そんな時でもイザヤや動物たちの力を借りて、問題を解決していくリリはすごいと思った。

  • (2018-04-21)

  • いろいろなまんが、せいかくしんだん、おへやしょうかいやお話が入っていておもしろかった。

  • “『ぜんぜん見えないのね?』小さなタイガーリリーは、はねまわりながら驚いていました。
    「わたしの目はあなたたちのように、暗いところではよく見えないの」リリはすりむいた両手をこすり合わせました。「こんなに暗いと懐中電灯も役に立たないし」
    するとマルタがパオーンと声をあげました。『わたしの背中に乗る?』
    リリはおきあがりました。「あなたの背中に乗るの?」リリは驚いて聞き返しました。
    「それはいい!」同じように、となりでなんどもつまずいていたイザヤがさけびました。けれどもイザヤがつまずいていたのは、暗いからではありません。シラがイザヤの足にまとわりついていたからです。”[P.63]

    7巻と8巻の間。
    四コマ漫画もあったり。

  • 動物と話せる少女リリアーネシリーズは、いつも、ドキドキ、ハラハラします。その中でも、今回は、リリアーネの親友、馬のマーリンが、何ものかによって、さらわれてしまう、というお話だから、とっても、ドキドキしました。でも、動物達と、リリアーネが、マーリンを、助けたので、その時は、とても、心がウキウキしました。

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著者プロフィール

ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。ドイツやイギリスの大学で文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事に携わった後、児童書やYAの作家として活躍中。

「2017年 『スペシャルⅣ 幸せを運ぶ黒い猫!ダルメシアンに追加点!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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