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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052036422
作品紹介・あらすじ
こぶた、こぶた、どこいった? さるぼうが「ブーブーブー」と聞こえたところに向かってみると…。あれ、こぶたじゃないぞ。いったい音の正体は? さるぼうはこぶたを見つけられるでしょうか? 音の面白さとのんびりしたお話をお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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5歳3ヶ月と2歳8ヶ月。
長男も次男も何度か持ってきました。
意外と短いので、次男でも最後まで集中して見ていました。
可愛いお話にほっこりしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物もいっぱい出てくるし、ブーブーブーという音でも楽しめるし、
どこいった?というように探し物としても楽しめる良作。
かわいい豚さんも、息子には好評でした。 -
西村さんの絵が好き。
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3びきのこぶたたちを探しに、さるぼうはあっちに行ったりこっちに行ったり。無事に見つけ出せるかな?
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3歳1ヵ月
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英明、お気に入り。一歳半。
繰り返しの言葉が多いので、慣れてくると一緒に歌える。
そして極めつけは、オナラ。
屁の文化圏に暮らす子どもが、嫌いなわけない、この絵本!
絵本自体は大きめで、西村さんの分かりやすい絵、登場人物も動物でとっつきやすい。読み聞かせには使いやすそう。
ただ、なぜ「春の本」テーマでこの本を借りたのか、自分で謎。 -
大好きな西村さんの絵本
著者プロフィール
西村敏雄の作品





