ブーブーブーどこいった

  • 学研教育出版 (2012年10月23日発売)
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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052036422

作品紹介・あらすじ

こぶた、こぶた、どこいった? さるぼうが「ブーブーブー」と聞こえたところに向かってみると…。あれ、こぶたじゃないぞ。いったい音の正体は? さるぼうはこぶたを見つけられるでしょうか? 音の面白さとのんびりしたお話をお楽しみください。

感想・レビュー・書評

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  • 5歳3ヶ月と2歳8ヶ月。
    長男も次男も何度か持ってきました。

    意外と短いので、次男でも最後まで集中して見ていました。
    可愛いお話にほっこりしました。

  • 動物もいっぱい出てくるし、ブーブーブーという音でも楽しめるし、
    どこいった?というように探し物としても楽しめる良作。

    かわいい豚さんも、息子には好評でした。

  • 西村さんの絵が好き。

  • 色んなぶーぶーぶー、があるんだねぇ。(3歳8か月)

  • 3びきのこぶたたちを探しに、さるぼうはあっちに行ったりこっちに行ったり。無事に見つけ出せるかな?

  • 3歳1ヵ月

  • 英明、お気に入り。一歳半。

    繰り返しの言葉が多いので、慣れてくると一緒に歌える。
    そして極めつけは、オナラ。
    屁の文化圏に暮らす子どもが、嫌いなわけない、この絵本!

    絵本自体は大きめで、西村さんの分かりやすい絵、登場人物も動物でとっつきやすい。読み聞かせには使いやすそう。

    ただ、なぜ「春の本」テーマでこの本を借りたのか、自分で謎。

  • 大好きな西村さんの絵本

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著者プロフィール

ユーモア溢れる作風が人気の絵本作家。デザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第1回日本童画大賞優秀賞受賞。主な作品に『バルバルさん』、『うんこ!』、『ライオンのすてきないえ』など。

「2017年 『学研のベストセラー絵本 全9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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