まんがで読む 百人一首 (学研まんが日本の古典)

制作 : 吉海 直人  学研教育出版 
  • 学研教育出版
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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052036903

作品紹介・あらすじ

和歌の意味や成り立ちを、まんがでわかりやすく説明。歌がよまれた当時の恋愛スタイルや年中行事など古典常識を解説したコラムもあり、初めて百人一首に触れる人でも楽しく内容を理解することができる。歌の覚え方のコツや遊び方、競技かるたのルールも紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 私が小学生のときに亡くなった祖母は百人一首が大好きで、「よみながら涙しているところを見た」と父。
    そういう家系だったので、私のうちの正月は物心ついたころから百人一首三昧。
    おかげで私は三年連続百人一首大会チャンピオンという過去の栄光を持っているのです。(地元の小さい世界だけど)

    でも内容についてはほとんどわかっていないので、大のお気に入りである「学研のまんがで読むシリーズ」に、今回もお世話になりました。

    全百首の内容や作者についてとてもよくわかりました。
    私は子どもの頃この100人はみんないっしょの時代に生きているのかと思っていましたー。

    そのほかにコラムで「詠み人知らず」「和歌」「歴史的仮名遣い」「年中行事」「歌会」「歌枕」「貴族の生活」などなど、あいまいに理解していたことがいろいろ説明されていて、スッキリしました。

    恋の歌が多いですね。
    女性にとっては辛い世界ですね。
    「通い婚」や「一夫多妻」など。

    さて、おばあちゃんは、どの和歌をよんで涙していたのだろうか?
    恋の歌?

    私が生まれるより何年も前に亡くなった、おじいちゃんのことを思い出して?
    それとも…?

  • 季節の折々に。一年かけて読む予定。

    冬。雪解け前に読んだ。
    春。桜の前に読んだ。
    初夏。GW後に読んだ。
    夏の歌は少ないことがわかった。
    https://www.shigureden.or.jp/about/database_01.html

    次は、秋にまた読もう。
    そして、やがて冬が来る。

  • [江東区図書館]

    マンガで読むタイプ。学研から出ている本書は少女まんが系なので、天野慶シリーズが好きな子などが、より内容が充実しているその次に読む本としておススメかも。

    マンガ系にしてはハードカバーでぶ厚い理由は、各首への解説も多く、各決まり字などを意識した取り方(覚え方)があるからで、実戦向けの一冊。

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