新島八重 激動の時代をまっすぐに生きた女性の物語。

  • 学研教育出版 (2012年12月18日発売)
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本 ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784052036927

作品紹介・あらすじ

幕末から明治維新を生き抜いた新島八重の物語。周囲の声にも動じず、どんなときにも自分らしさをつらぬく強さ。その秘密は何なのか。兄妹愛、夫婦愛を軸に、その人物像、生き方の本質を描いていく。2013年NHK大河ドラマ主人公。

感想・レビュー・書評

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  • 付録:年譜、参考資料

  • 娘が買ってきた本。新島八重がどんな人か初めて知りました。兄も夫もすごい人だったんだ。小さい頃、地元にある徳富蘇峰記念館の庭園で遊んでましたが、その蘇峰と関係があるとは、つゆ知らず。大河ドラマ見続けようかな。

  • いつもドラマで見ているのと少し違って面白かったです

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著者プロフィール

小説家・脚本家。早稲田大学卒業。雑誌編集者を経た後、脚本家に転身しテレビドラマなど数多くの映像作品を手掛ける。

「2017年 『探し物は恋なんです』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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