新島八重: 激動の時代をまっすぐに生き抜いた、一人の女性の物語。

著者 : 白石まみ

• 学研プラス (2012年12月18日発売)

作品紹介・あらすじ

幕末から明治を生き抜いた新島八重。八重は、どんな困難に直面した時も、自分らしさを貫いた。その強さの秘密は何なのか。-新島八重の一生を描く、兄妹愛、夫婦愛の感動の物語。

感想・レビュー・書評

[waffuluさんの感想 · 2013年4月3日]

付録：年譜、参考資料

[あきぱぱさんの感想 · 2013年3月15日]

娘が買ってきた本。新島八重がどんな人か初めて知りました。兄も夫もすごい人だったんだ。小さい頃、地元にある徳富蘇峰記念館の庭園で遊んでましたが、その蘇峰と関係があるとは、つゆ知らず。大河ドラマ見続けようかな。

[haruno-sakuraさんの感想 · 2013年2月28日]

いつもドラマで見ているのと少し違って面白かったです

著者プロフィール

小説家・脚本家。早稲田大学卒業。雑誌編集者を経た後、脚本家に転身しテレビドラマなど数多くの映像作品を手掛ける。

「2017年 『探し物は恋なんです』 で使われていた紹介文から引用しています。」