おさかなちゃんのばいばーい

  • 学研教育出版 (2014年1月9日発売)
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感想 : 20
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Amazon.co.jp ・本 (20ページ) / ISBN・EAN: 9784052039034

作品紹介・あらすじ

ちっちゃなおさかなちゃんを、ママがおむかえにきました。うれしくって、お友だちひとりひとりに、元気にごあいさつ。「ばいば~い」のくりかえしが楽しい、世界中のママから愛される赤ちゃん絵本。丈夫なのに驚くほど軽い仕様で、おでかけにも便利。

感想・レビュー・書評

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  • ★何度も読みたくなる本★

    4歳の子供が、1歳の頃からずっと読んでいる本。
    今になっても、「パパ、読んで〜!」ともってくる一冊!!それだけ、魅力が隠れているのかも…

    私が考える魅力

    ①テンポがよい!
    ②繰り返しが多く、安心して読める!
    ③擬音語が多く、面白い!

    たくさんのシリーズがあるようですが、この一冊から初めても間違えないです!!

  • おさかなちゃん、ママがむかえに来て、みんなにばいばーい!ママ大好きが伝わってくるお話。
    前作の『ちっちゃなおさかなちゃん』同様、色使いがきれい。

  • おさかなちゃんシリーズです。
    バイバイを覚えさせる時に軽く読みました。
    動画もある本なので、読み聞かせ苦手な方も安心。

  • <Klein wit visje is zo blij>

  • 9m
    絵がとっても可愛くて、母はとてもお気に入りです。
    が、娘はそこまでジーッと見てくれません。笑
    見てくれる時と見てくれない時があるので、娘の気分の問題かもしれません。

  • 小さい子挨拶できていい

  • 1y3m
    おさかなちゃんシリーズが大好きなので、こちらで3冊目。
    買ったその日から1日に何回も読んでいます。
    人見知りでなかなかバイバイが出ないので、この絵本を通してできるようになったら良いなと思います。

  • おさかなちゃんシリーズ。ママがおむかえにきたおさかなちゃん。みんなにバイバイしてかえるよ。このシリーズは背景が黒で鮮やかな色づかいなので月齢が低い赤ちゃんからも。
    ばいばいが言えなかったころに購入。

  • 多彩な色使いで(わたしが)気に入った。娘も黒背景の絵本の方が食いつきが良さそう。

  • ●読み聞かせ。
    ●ママが迎えに来たので、お友達にばいばいしようね。

  • 2歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
    とても人気のある絵本のようだけど、
    このシリーズ2冊目でも全くハマらない息子。
    私の読み方か、興味の問題か、
    とにかく残念。

  • 多分、海設定なんだけど、なぜかカエルがいてすごい違和感。多彩な色使いなので、娘もお気に入りのようです。(2歳3ヶ月)

  • 2:6 だーい好きな絵本。お母さんさんと、小さなおさかなちゃんを、私と自分になぞらえて喜んでいる。かわいいなあ
    1:9 かわいいから大好き

  • 5ヶ月
    寝かしつけの1冊。最近は読んであげてるとニコッとするようになった。これを読み終わると眠そうにする。

    3ヶ月〜
    姪っ子にプレゼントした絵本で、大きくなって読まなくなったので、今度は自分の子に。
    コントラストがハッキリしているからか、しっかり絵を見てる。子はリズム絵本や擬音が好きなので、文はまだつまらないかな。キャラクターごとに声を変えてあげると面白いみたい。

  • 図書館で自分で借りる
    2歳6ヶ月

  • 母からのおもちゃ券で某おもちゃ屋さんで購入。普段バイバイを少しするようになったからと購入決定したけど、まだ絵本にそってはやらない。でも自分で次々ページをめくるので絵は好きなよう。

  • ◆きっかけ
    図書館
    ◆感想
    以前借りたおさかなちゃんのノーマル版の本が気に入りこちらも借りてみた。ノーマル版のほうが好きかな。1歳の娘、じーっと見ていた。

    2016/12/6 再度借りた

  • 1歳4ヶ月。
    このシリーズは絵がきれいで癒されます。

  • とってもかわいい!

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著者プロフィール

ヒド・ファン・ヘネヒテン:1959年、ベルギー生まれ。ヨーロッパで大人気の絵本作家。日本でも多くの翻訳絵本を出版。

「2023年 『トイレのこと、おしえてあげる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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