ガリバー旅行記 (10歳までに読みたい世界名作)

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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052040450

作品紹介・あらすじ

大の冒険好きで船医のガリバーが乗った船が、大嵐にあいました。ある島で目覚めたガリバーはびっくり!12分の1くらいの人間が、まわりにぞろぞろ。「こびとの国」での冒険はいかに! オールカラーイラストでさくさく読める世界名作シリーズ、第4弾。

感想・レビュー・書評

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  • ガリバーはたびにでて「こびとの国」があるのをはじめて知り、びっくりしているのに、きゅうにこびとたちにこわがられて、なわでぜんしんを、しばりつけられた。

    びっくりしたガリバーは、みうごきができなくってこまっているようすでした。
    わたしは、(がんばれ!!ガリバー!!)と思いました。

    (こびとの国は、島がいっぱいあり、せんそうをするの?!)と思いこわかったです。

    友だちを作ったりして、女王さまに、ひきとりたいとまで言われているからすごい人なんだなぁと思いました。

    この本いがいにも、ガリバーは、「馬の国」や「空をとぶ島ラピュータ」まで行ったと書いていたから、とてもぼうけんが好きなんだなぁと思いました。

  • ざまざまな世界があるかも。冒険は、楽しい、旅は、楽しいと思える話でした。

  • ※図書室で借りた本

  • ガリバーはきょじんの国とかいろんなところに行ったんだなーと思いました。

  • 息子8歳7ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)◯
    その他

  • 船に乗って、旅をする事が好きなガリバー。ところが、大嵐で船が転ぷくしてしまい、流れ着いた所は不思議な国だった!
    本来は長編物語ですが、一応「こびとの国」と「巨人の国」のストーリーが読めてよかったです。後半は空飛ぶ島のラピュータという国と馬の国の話などがありますが、一番気になるのはラピュータの話です。ラピュータと聞いただけで、あの『天空の城ラピュタ』を思い出してしまいますから…。確かパズーがシータに語っているシーンがあったような…。
    『ガリバー旅行記』は前半しか読んだ事がないので、いつかは後半も読んでみたいです。ガリバーがどんな体験をしたのか気になるところです。

  • Guliver saved the villagers.
    And that was a small villagers.
    And they saved the island!
    I thought it was a touching story.
    So, I want to be like Guliver.
    Because he saved the island.
    I want to saved the island.
    He was a big Giant.
    But he saved.

  • この本ではありません

    が、紙芝居の、
    「ガリバーうみをわたる」
    という、続き物の2つ目。
    とても喜んで読んでいました。

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著者プロフィール

ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)(1667 - 1745)
アイルランド生まれの英国十八世紀を代表する作家。『控えめな提案』『書物合戦』『桶物語』などの作品がある。

「2021年 『ガリヴァー旅行記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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