10 小さなフクロウと森を守れ! (動物と話せる少女リリアーネ)

制作 : 駒形  Tanya Stewner  中村智子 
  • 学研プラス (2015年2月18日発売)
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052041174

作品紹介

森林合宿に出かけたリリアーネは、森の中で助けを呼ぶ声を聞く。それは、糸にからまった小さなフクロウだった。このフクロウを助けたことから、大きな渦の中に巻き込まれてしまうが、リリアーネと仲間たちは森を守るために、大きな行動を起こすのだった。

10 小さなフクロウと森を守れ! (動物と話せる少女リリアーネ)の感想・レビュー・書評

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  • 先がどうなるのかドキドキした。シュヴァルツシュテンゲル氏がもぐらのせいで土に入っていくところが、ものすごくおもしろかった。

  • "『スーゼウィンド嬢、わたくし、あなたのことをとても高く評価しておりますのよ。お気づきでした?』猫は言いました。『わたくしは、いつもおおっぴらにはお伝えしませんけど、あなたにきわめて大きな好意をよせておりますの』"[p.89]

    10巻目。
    トルーディの話し方がけっこう好き。
    等身大なリリが良い。

    "イザヤは自信なさそうにリリを見つめました。「ぼくにもわからないや」
    「あなたはわたしの親友よ、イザヤ」リリは体をすべらせるようにベッドのふちにすわり、イザヤを引きよせ、ぎゅっとだきしめました。グロリアとヴィクトリアのうそに引っかかってしまった自分をとてもおろかに感じました。それに、イザヤがリリにうちあけてくれなかったのは、自分のせいだとも思いました。ここのところ、いつも自分の問題にふりまわされて、リリもうんざりしていました。けれども、それが原因で、リリとイザヤの友情にまでえいきょうが出るとは考えてもみませんでした!リリは、イザヤの中でなにがおこっているのか、もっとよく知りたいと思いました。"[p.229]

  • 社会との関わりを意識するようになったリリアーネ。同級生との関係も変化し、精神的に成長したところを描いている。
    後半、一気に読ませる展開であった。

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