- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052041464
作品紹介・あらすじ
町のコロッケ屋さんにいたコロッケは、ある日コロッケ屋のおじさんがよそ見をしているすきに逃げだしました!コロッケころころころっころ~!ころころ転がって町の公園、動物園、畑などいろんなところに出没します。そして月をめざしたコロッケは…?
感想・レビュー・書評
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4歳
こんなところにコロッケが。
声に出して笑っていました。
読み終えたすぐに「もう1回!」と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1y7m
コロコロコロ〜が好きみたい。もう少しお姉さんになってからも読める本。 -
読み聞かせの一冊。コロッケ探しが楽しそうでした!
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コロッケばっかりだった。あとおもしろくって、ながかった。
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さすが西村さん。ゆるーいお話でおもしろかった。
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娘7歳が読んでくれた。宇宙までいくコロッケ。夢がある。
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コロッケをさがせ!です。軽いストーリー。
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2020.06.24
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コロッケがどこまでもどこまでも行っちゃう。
ただただ楽しい気持ちになれる! -
まさかそんなところまでコロッケが行っちゃうとは!
表紙からは想像できないスケールの大きさ。
くり返される「こんな(あんな) ところに コロッケが!」をクイズにして、3歳4ヶ月の息子に探してもらって我ながら工夫して読めた。
お店のコロッケもいくつか食べてきたけど、コロッケというと自分は母のコロッケがこの世で一番だなぁ。