ぴんくちゃんあおちゃんしろちゃん いろとかたちでにっこにこ (いっしょにあそぼ+)

  • 学研マーケティング (2015年2月17日発売)
2.29
  • (0)
  • (0)
  • (7)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 84
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784052041556

作品紹介・あらすじ

ぴんくちゃん、あおちゃん、しろちゃんが変身変身なにになる?なにものかわからない3色が、お魚になったり、コップになったり、協力して歯ブラシになったりと、色と形で楽しくカラフルな「いないいないばあ」の絵本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • (1歳1ヶ月読み聞かせ)ぴんくちゃんあおちゃんしろちゃんが色々な物に変身するボードブック絵本。本当に三色しか出てこないので、(カラフルなのが良い絵本なわけではありませんが)単調で子どもが理解するのが難しい印象です。アニメだったらおもしろそう。ぴんくちゃんあおちゃんしろちゃんをキャラクターだと認識できるようになると楽しく読めるかもしれません。

  • 変身するものが???って感じのものばかりで無理矢理感、、ぴんくあおしろって難しいんだな。子どもの反応ももちろんイマイチでした

  • 0歳。かしはらさん特有の物に顔があって3色で作られた絵本だけどこれは反応イマイチだったかな。ママも絵が抽象的でうーんと思うものもあったり。

  • ぴんくちゃん、あおちゃん、しろちゃんが変身して色々なものになります。
    お魚とかコップとかは分かるのですが、ぴんくちゃん→ごろりん、あおちゃん→ずぼん、しろちゃん→靴下(片方)だけは解せぬ…
    読みきかせた時は1歳児よりも3歳児の方が楽しそうに反応していましたが、後で1歳児も1人でページを捲ったりしていたので、多分、気に入ったんだと思います。
    ボードブックなので子どもが1人で読んでいても指を切る心配はないですが、大人が寝転がって本を持ち上げた状態で読んでいると時々落として痛い目に遭います。

  • 期待はずれ。

  • ●読み聞かせ。
    ●ぴんくちゃんあおちゃんしろちゃん、変身して何になる?

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

絵:かしわらあきお
新しいこと好き。ワクワク好き。アイデアマグマ、常時噴火中
絵本制作、キャラクター開発、デザインワーク、商品企画など、幅広く活動。自らのイラスト素材にデザインを展開し、ひとつの世界観を作り出すことが得意。代表作に『しましまぐるぐる』をはじめとする『いっしょにあそぼ』シリーズ(Gakken)、『頭のいい子を育てるプチ』シリーズ(主婦の友社)、『ゆびあそブック』シリーズ(ひかりのくに)などがある。

「2023年 『しましまぐるぐるたいそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

かしわらあきおの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×