「悩み部」の焦燥と、その暗躍。 (5分後に意外な結末)

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  • 学研プラス
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052044373

作品紹介・あらすじ

累計50万部突破の大好評新シリーズが第3弾! 高校を舞台に、個性的な通称「悩み部」のメンバーたちが、事件と悩みの解決に大活躍! 感動と笑い、皮肉と教訓、そして、意外な結末を保証! 何巻から読んでも楽しめる、全20編。

感想・レビュー・書評

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  • 初読み。鮮やかな黄色が図書館の新刊コーナーで目立っていたので手にする。Teenというシールが貼られているのでYA扱いみたい。

    何巻からでも読めるシリーズもの。①赤い悪夢②青いミステリー③白い恐怖④黒いユーモア⑤黄色い悲喜劇。で、この本は⑤の「黄色い悲喜劇」全20話。黄色い本には20話プラスリーフレットで2話おまけでした。なので計22話。

    麻希さんは心理学を専攻している傍ら自称「アクティブな引きこもり」もしていてバックパッカーでサハラ砂漠にも行ったりするそうです。そういえば…心理学っぽいネタがチラホラと見え隠れします。

    痛快だったりポップだったりアイロニカル。笑えたり「へぇ~」と思ったり、時間のスキマを埋めてくれるような本でした。

    「好きな人の好きな本」「汚れなき懺悔」「最初の授業」「頭脳ノート」「進路相談」「トラブル・バスター」「藪の中の虫」「初めての出会い」が面白かったです。リーフレットの2話は「学校嫌い」(赤)と「父の時給」(青)でした。

    ちょっと癖になりそうなスナック菓子みたいにサクサク読めて気持ち良かったです♪ちょっとした息抜きになりました。セイ!オナラ(笑)

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