絶滅動物最強王図鑑 (最強王図鑑シリーズ)

  • 学研プラス (2016年7月15日発売)
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感想 : 7
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本 ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784052044809

作品紹介・あらすじ

マンモス、スミロドン(サーベルタイガー)、パラケラテリウム(史上最大の陸上哺乳類)、ティタノボア(超巨大蛇)。絶滅動物たちが、時空を超えて大集合。史上最強を目指しトーナメントを繰り広げるビジュアルシミュレーション図鑑。エンタメ図鑑の大傑作。

感想・レビュー・書評

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  • 動物のことがゲームのステータスのように
    表現されていてとても楽しく読めた。
    絶滅動物を調べたいならこれ!‼️‼️

  • 絶滅動物みんなかっこいい。小さいのに強い動物ってすごいと思った(9歳1ヶ月本人談)

  • ブックサンタ2023

    ブックサンタの際、わたしは「"おとなが読ませたい本"には、ならないように」というマイルールを設けているので、今回は男子支持率高めな「最強王」シリーズから選びました。
    このシリーズは、小学校低学年〜高学年まで幅広くファンがいますよね(笑)

    わたしは「"最強"は、戦う状況により変わるのでは?」と考えてしまう、ロマンもなにもない人間なので…。
    絶滅動物なら、まあ仮定の"最強"だし、フィクションとしても楽しめるのかも…?

  • 7:3

  • 絶滅した動物の名前や強さ、特徴などが分かりました。 
    戦いがリアルですごかったです。  
    面白かったです。

  • り。1021
    5y8m

    じ。410
    2y10m

  • 恐竜は好きだけど、絶滅動物はあまり知らなくて、どんなものがいたのか、どんな戦い方をしたのかが分かった。

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著者プロフィール

實吉達郎(さねよし・たつお)
1929年生まれ。動物研究家、作家。東京農業大学を卒業後、宮内庁下総御料牧場(三里塚御料牧場)、野毛山動物園に勤務。1955年よりブラジルへ渡航。現地で移民生活を送りながら動物の研究に明け暮れる。帰国後は動物研究の第一人者として、執筆活動の傍らテレビ番組など数多くのメディアに出演。未確認生物「UMA」の命名者としても知られる。おもな著書は「日本人と動物の歴史」(カンゼン)、監修書は「動物アスリート決定戦」(新星出版社)、「動物最強王図鑑」「絶滅動物最強王図鑑」「恐竜最強王図鑑」(Gakken)など。

「2022年 『激震バトル! 外来 vs 在来 最強生物決定戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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