名探偵シャーロック・ホームズ ガチョウと青い宝石 (10歳までに読みたい名作ミステリー)

  • 学研プラス (2016年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (170ページ) / ISBN・EAN: 9784052044946

作品紹介・あらすじ

★★小学生に読まれてシリーズ累計215万部突破★★
お子さんに、お孫さんに、入学やお誕生日のプレゼントに!

[シリーズどの本からでも楽しめる、夢中になるミステリー]
名探偵ホームズが、ずばぬけた推理力で奇妙な事件に挑む人気シリーズ第2弾。ひょんなことから手に入れたガチョウの中から、宝石が出てきて……。『ブナの木館のきょうふ』 『ガチョウと青い宝石』の全2話収録。世界中で読まれ愛されるミステリーがここに。


「低学年から読めるミステリー」の理由は、これ!

1.思わず夢中になる! オールカラーイラスト』
1冊に50点以上のカラーイラストを掲載。場面の状況をイメージしやすくなり、お話の理解を助けます。アニメーション風タッチが、今の小学生の気分にぴったりと、大好評。

2.お話がよくわかる「事件ナビ」付き
登場人物のプロフィールや、事件のポイントとなるアイテム、現場の地図などを、巻頭10ページにわたってカラーで紹介。お話を読む前に目を通せば、ストーリーがどんどん頭に入ってきます。19世紀イギリスの文化や、当時の時代背景などにも触れることができ、読書感想文を書くときの参考にも!

3.1章が短い! さくさく読める!
エピソードごとに章が分かれているので、次の展開が気になり、知らないうちに1章、また1章……と、どんどん読み進めていけます。「こんなにたくさん読めた! 」という自信が、次の読書へとつながります。

みんなの感想まとめ

ミステリーの魅力が詰まったこの作品は、名探偵ホームズが繰り広げる驚きの事件を描いています。特に、ガチョウの中から青い宝石が出てくる展開には、思わず驚かされることでしょう。オールカラーのイラストが豊富に...

感想・レビュー・書評

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  • 息子8歳7ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)◯
    その他

  • 9歳息子と読了。

    挿絵のホームズがイケメンすぎる!
    多分設定より10歳くらいは若く描かれてる。
    年齢や佇まいからしてもっと渋いはずと思うけど、渋いと子供ウケしないからかな。
    でもホームズがこんなイケメンだったらと考えながら読むのもまた良し。

    この本にはブナの木館の恐怖、とガチョウと青い宝石、の2話が収録されている。

    ホームズの謎解きの面白さもさることながら、私は当時のロンドンやその近郊の情景を思い浮かべながら読めるのが楽しい。子ども向けにも関わらず、私のほうが楽しんでるかも。自分自身が子供の頃にはホームズはじめ推理小説の類を読んだことがなかったので、息子と一緒に今ワクワクできるのが嬉しく、感謝している。

    今回ちょっとあれ?と思ったのは、ガチョウと青い宝石で、ホームズが謎解きをしただけで終わったところ。
    勧善懲悪のストーリーなら、そこは悪者を捕まえてしかるべき裁きを!というところだけど、そうはならなかった。
    そこがこの物語の懐が深いところというか、イギリスの文化なのかもな、と。
    終わり方としては犯人が捕まってめでたしめでたし、のほうがスッキリ感あるけど、こんな終わり方もまた良いなと思った。

  • ホームズは、あたまがよくてすごい

  •  子ども向けの翻訳は、結構省略されてるので物足りないと言えば物足りないけど、分かりやすくすっきりしていて読みやすい。

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著者プロフィール

一九五八年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。
一九八六年、「異類五種」が第2回幻想文学新人賞に佳作入選。
一九九〇年、『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞受賞。
代表的探偵「森江春策」シリーズを中心に、その作風はSF、歴史、法廷もの、冒険、幻想、パスティーシュなど非常に多岐にわたる。主な作品に『十三番目の陪審員』、『グラン・ギニョール城』、『紅楼夢の殺人』、『綺想宮殺人事件』など多数。近著に『大鞠家殺人事件』(第75回日本推理作家協会賞・長編および連作短編集部門、ならびに第22回本格ミステリ大賞・小説部門受賞)。

「2022年 『森江春策の災難』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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