絶体絶命!危険生物ワールドを攻略せよ! (学研まんが科学ふしぎクエスト)

  • 学研プラス (2016年11月22日発売)
4.45
  • (6)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 59
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784052045493

作品紹介・あらすじ

ふしぎ生物コロナに巻きこまれて、ゲームの世界に入りこんでしまったハヤトたち。なんとそこはサメやライオンなど、危険生物ばかりの世界だった!無事に現実世界に戻ることができるのか!? ハラハラドキドキのストーリーまんがで、危険生物が楽しくわかる!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • えっと 最後に海に行ったんだけど 本当に最初にコロナがゲームの中に入っちゃって そこの近くにいたお友達まで巻き込んじゃって それで最後にサメ までデータをゲットできてよかったと思った。
    一番危険そうなのは えっとイリエワニ。なんでも噛み砕いちゃってすごい力ですごかったね。

    2024/03/18 6歳

  • いろいろな危険生物への対処方法が分かった。

  • [江東区図書館]

    9月?に朝日新聞社出版のサバイバルシリーズを知って以来、それを読み漁っていたが、そろそろ読みつくしてきたので目についた同じような同シリーズを探してみたら、墨田区&江戸川区にはなくて、江東区から借りてきた。そしたら、こちらの方がサバイバルシリーズよりも、更に内容が系統だてて紹介されて、ストーリー内で全てを紹介しようという工夫がされている感満載。

    親目線からすれば、サバイバルシリーズよりもこちらの方が断然いい!まぁ出版自体が2015くらいからみたいだし、実際サバイバルシリーズの後追いかもしれないけど、惜しむらくは、全10巻と数が少ない上に、そのうち数巻はややマイナーテーマ(深海生物、危険生物、など)ということ。

    でも幸いサバイバルシリーズと違って予約はあまりかかっていなくてすぐに入手できるし、すぐに残りも借りてこよう。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

今泉 忠明(いまいずみただあき)
動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。上野動物園で動物解説員を務めたのち、現在は、日本動物科学研究所所長、静岡県伊東市の日本ネコ科動物研究所所長・ねこの博物館館長を歴任。『飼い猫のひみつ』(イースト・プレス)、『図解雑学 最新ネコの心理』(ナツメ社)、『ざんねんないきもの事典 正・続・続々』(高橋書店)『愛くるしすぎるイキモノ パンダのすべて』(廣済堂出版)など著書、監修書多数。

「2023年 『マヌルネコ 15の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今泉忠明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×