てんぐのてんちゃん とっとこ わんわん (1さいからのオノマトペ)
- 学研プラス (2017年2月14日発売)


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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784052045868
作品紹介・あらすじ
動物のなき声や自然の音など、1~3歳さんが大好きな音のことばが全部で55種類出てくるオノマトペ絵本。低月齢でも見やすいシルエット絵と、音が聞こえてくるような文字デザインで、聞いて・見て・読んで楽しい!親子のスキンシップがぐ~んとはずみます。
感想・レビュー・書評
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9ヶ月
初めて聞く擬音と影絵に興味津々。楽しそう
時々文章も書かれているが、ほとんど絵だけでストーリーが展開していく。何歳ごろに読み返したら内容も理解できるのかな?と大人も楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘が好き
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擬音で構成されている絵本。
ノリよく読むと娘も食いついてくる。
ちょっと疲れるけどね…。 -
出版社からの内容紹介
動物のなき声や自然の音など、1~3歳さんが大好きな音のことばが全部で55種類出てくるオノマトペ絵本。低月齢でも見やすいシルエット絵と、音が聞こえてくるような文字デザインで、聞いて・見て・読んで楽しい!親子のスキンシップがぐ~んとはずみます。 -
1:11 擬音語が文字でいっぱいかいてあるのが特徴。それがいいのか悪いのか。
著者プロフィール
フィリケえつこの作品





