10分で読める大わらい落語

土門トキオ 橘家仲蔵

• 学研プラス (2017年4月4日発売)

作品紹介・あらすじ

人気シリーズ「白い本」の落語テーマ第２弾！「ちりとてちん」「そこつのくぎ」など、思わずわらってしまう、とっておきのおもしろいお話が大集合。イラストとコラムで、はじめて落語に接する子でも楽しんで読むことができる。

感想・レビュー・書評

[sakebioseさんの感想 · 2020年2月29日]

面白かった。
落語って、読んでも面白い！

著者プロフィール

＜土門トキオ＞東京都生まれ。日本漫画家協会会員。漫画のほか、なぞなぞ、めいろなどの児童書を執筆。最近は落語や漫才台本も手がける。『なぞなぞ１ねんせい』、『おえかきパズル』（共に学研）ほか著書多数。

「2023年 『おすしかめんサーモン　全３巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」